徹子の部屋長谷部誠のメンタル術心を整えて勝ち続ける選手に!


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 2016年8月30日放送の徹子の部屋。

日本代表キャプテン長谷部誠が登場。

自著からメンタルコントロールを紹介。

そして被災地支援活動も語ってくれた。

徹子が選んだ一般人にも通じる3つのこと

整理整頓は心の掃除に通じる

朝起きたらベッドメイキング。

そして本棚が整っているか。

ダイニングテーブルの上には物が散らばっていないか。

これが心をすっきりさせるためのルーチンワーク。

ちなみに黒柳さんは、これに該当するものはなにもないそうで。

遅刻が努力を無駄にする

遅刻は相手の時間を奪うこと。

練習の時は大概1時間前には着いている。

ぎりぎりに着くということは、その要件を大事にしていないという心の現れ。

外見は自分だけのものではない

20歳ぐらいの時。

高校の恩師に茶髪にロン毛で会いに行った時のこと。

高校時代は厳しく身なりを注意されていた。

その恩師が茶髪、ロン毛の自分を見て寂しそうな顔をした。

恩師の横顔をみて、自分はやってはいけないことをしていると悟った。

自分の外見は色々な人の想いも同時に背負っている。

自分の外見といえども自分一人のものではない。

それからは、きちんとした身なりを心掛けている。

自分の著作の印税は被災地に!

津波によって幼稚園が流出してしまった子供たちへ。

著書の印税とチャリティーイベントの収益で幼稚園を復活させた。

その幼稚園とは、南三陸町のあさひ幼稚園。

放送では園児と遊ぶ長谷部誠選手のビデオが流された。

そして東北だけではなく熊本にも。

校舎被災で同居中の熊本県上益城郡御船中学と滝尾小。

そして熊本市東区健軍小。

どの学校でも11人対1人で対戦。

子供たちは一生分の元気を貰えたと感激してくれた。

徹子から誠へ

サッカー選手になってよかったと思う瞬間

それは応援してくれた人が喜んでくれた時。

自分が頑張ることによって頑張った分だけ周りの人が喜んでくれる。

ハンサムと言われることについて

自分ではハンサムと言われている実感はない。

醤油顔とはよく言われる。

徹子が、それは日本男子らしい顔ってことねと。

長谷部誠はハンサムと言われるより日本男子らしい顔と呼ばれることが嬉しい。

キャプテンとして手に負えない選手はいますか?

日本代表には、そんな選手はいない。

ちなみに徹子の部屋スタッフにも、そんな人はいないそう。

UAE戦前の決意

出場できれば、これが日本代表100戦目。

とにかく勝ち続けてお世話になった人に喜んでもらいたい。

将来はJリーグに復帰したいとの抱負も語ってくれた。

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