クレイジージャーニー佐藤健寿ツィンギ・デ・ベマラをドローン撮影


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2017年10月18日のクレイジージャーニー。

佐藤健寿がマダガスカルを移動。

目指すは「針の山」と呼ばれる絶景

場所はマダガスカルの僻地。

3日くらいかけて車で約1000キロを大移動。

「針の山」はどんな山なのか?

いよいよ針の山

小さな集落ベコパカに到着。

そこから1時間車を走らせると「針の山」の入り口。

ハーネスを装着する佐藤健寿。

注意事項が二つ。

ゴミは持ち帰ること。

これは常識ですね。

もう一つは動物を指で指さないこと。

動物は神聖なものなので見つけても指さし禁止。

ここから先はガイドが同行。

マダガスカルの白いサル

動物への指さし禁止。

ガイドに注意を受けたばかり。

なのに現地の通訳が動物を見つけ指さした。

木の上に白い生き物がいる。

固有種のデッケンシファカ。

頭と背中側の毛が白いキツネザル。

木の葉から水分をとる。

最大の特徴は移動の仕方。

大きくジャンプを繰り返す。

10m近くも跳ぶらしい。

ブラウンレミュール

オニジカッコウ

珍しい生き物に遭遇。

ハーネスが必要な道

珍しい動物に遭って楽しい登山。

それも束の間。

道はどんどん険しくなった。

辺りは大きな岩山。

洞窟に入る。

道のすぐ隣は底の見えない大きな穴。

ハーネスが必要になるわけなのです。

洞窟を抜けるとそそり立つ断崖。

岩が尖っている。

垂直の岩肌を1時間30分かけて登る。

頂上から観た景色は?

ツィンギ・デ・ベマラ

一面に広がる針の山。

これは地獄絵図か?

石灰岩のカルスト台地が数数万年かけて浸食。

正式名称、ツィンギ・デ・ベマラ。

世界遺産にも認定されている。

「ツィンギ」とは裸足では歩けない土地という意味。

裸足で歩いたら痛いですね。

佐藤健寿のドローンで撮影

風を気にする佐藤健寿。

実は小型のドローンを持ってきた。

リュックのポケットから出して組み立てる。

風が弱い場所を探して移動。

針の山に吊り橋がかかっている。

撮影ポイントを探す佐藤健寿。

吊り橋渡った。

風の弱いところを見つけてドローンで撮影。

どこまでも続く針の山。

ところどころに木があるだけ。

お疲れ様でした。

この後、針の山を下って日本に帰る佐藤健寿。

日本に帰るまで更に4~5日。

いい画、ありがとうございました。

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