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トランスフォーマーコンボイをやってみる
10月15日マツコ・デラックスと有吉弘行でおくる怒り新党！
すぐに死んじゃうゲームを紹介。
これは1986年に発売されたトランスフォーマーコンボイ。
大ヒットアニメをゲーム化したもの。
とっても懐かしい二次元的な画面。
ちょっとやってみましょう。
手持ちは3機。
このゲームをやったことがない人が対戦するとどうなるのか？
まずは1機目。
2秒で死んじゃった。
画面の右側から来た敵の戦闘機に一方的にやられてしまった。
次は2機目投入。
敵機がどうくるのかはわかっているので、待ち構える。
しかし、撃沈。
どうして？
よくわからないうちに終わってしまった。
実は相手の弾が見えていないのだ。
相手の弾は白い点々で表されている。
そして、画面には白い山。
白い山に白い弾で見えない。
最後の1機
戦闘機を破壊できた。
しかし、敵のロボットに体当たりされて撃沈。
敵ロボの背が低いので自機の弾が当たらないのだ。
プロはこう対処する
このゲームをゲームを知り尽くしたものが攻略するとちょっと違う。
まず、びっくりしたのは自機が飛べるということ。
ジャンプして相手からの攻撃を回避することができる。
さっきまではでくの棒だったのに。
なんか血が通ったみたいに動き出した～。
これなら即死は免れそうだ。
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