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Nのために公式アカウントでロケの模様が発表
先日の大学でのロケ。大勢の学生さんにご協力いただいて、賑やかなシーンを撮影しました!どんなシーンかは、3話のお楽しみ♪ #Nのために pic.twitter.com/MROhVf3VjH
— 金曜ドラマ「Nのために」 (@n_notameni_tbs) 2014, 10月 21
ロケが行われたのは、10月19日
大学の新入生を部活に勧誘しているシーンを撮ったのは、茨城県立医療大学のキャンパス。
春のシーン。秋のシーンの両方が撮影されました。
リアルな部の勧誘看板等も出て、有名になるサークルもでてくるかもしれません。
撮影会社はドリマックス・テレビジョン
前身は木下プロダクション。
株主はTBSや電通、博報堂、毎日放送など。
TBSのドラマの多くを請け負っているようです。
プロデューサーは新井順子氏
原作には描かれていない事件の10年後を描き、ストーリーに幅をもたせるのが新井順子プロデューサーの狙い。
ゆえに、ロケのなかでも、高校生になったり、大学生になったり、30代になったり、役者さんはパラレルワールドの旅人のような感情転移を求められます。
難しい使命を帯びるほど、ドラマの質は向上するもの。
3話の仕上がり楽しみです。
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