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今発売中のオータムジャンボ（第668回全国自治宝くじ）」。
発売期間最終日は、2014年10月10日（金曜日）。
おしかけスピリチュアルが億万長者になるための宝くじの買い方教えます。
東京・立川チャンスセンター
高額当選が多いと評判の店。
こちらで人気なのは福々しくて、笑顔が素敵な売り子の福居由香さん。
名前にも「福」がある。
宝くじ界のアイドルの異名をもつ彼女目当てに買いに来る客は多い。
100万円はスゴクよく当たります。
一番大きいのは一億円。
福居さんに握手を求めたり、写メを撮る人も多い。
福居さん自身も私から買うべきだと言う。
実は福居さん、今乗りに乗っている。
大好きな福山雅治の静岡のチケットをゲットできたのだ。
福居さんの運におんぶするしかない。
なお、福居さんの出番は不定期。
でも、8日と9日は出勤するので会えるかも。
大阪・布施ポッポアベニューチャンスセンター
メディアでも取り上げられてかなり有名な売り場。
ここ15年間で1億円超えの当選が20回以上なんだから期待できるでしょう。
こちらにいる七福神を目当てに新潟から電車で5時間かけてきた男性もいました。
さて、七福神とは誰なんでしょう。
売り子さんの名前が恵美須屋さん、大黒(おおぐろ)さん、大富さん、福徳さん、富田さん、
吉田さん、吉永さん。
縁起の良い名前の人が集まってしまったのだ。
因みに恵美寿屋さんも大黒さんも1億円出したことある。
そして、名前だけじゃない。
商売繁盛にご利益があるに布施戎神社に祈祷。
ジャンボの季節には全員で御祈祷しているのだ。
明日から3日間は七福娘の誰かはいるのでご安心を。
東京・西銀座チャンスセンター
平成の億万長者が447人、総額663億円。
2013年度だけで6人20億円。
案内してくれるのは店長の後藤さんが伝授。
オータムジャンボは1等前後賞合わせて3億9千万円。
ちょっと物足りないと思うかもしれないが、 2等1000万円が130本、3等100万円が
1300本で当たりやすいようになっている。
西銀座チャンスセンターで一番人気は1番窓口。
しかし、1番窓口から一番奥の窓口を「億の窓口」と言われている。
売り場の前の公園は夏から禁煙に。
その影響で公園の木に葉が生えるようになった。
それと共に当選も増えてきたのだ。
この木の神様が大当たりを招いたのでは・・・。
この木に一番近いのが「億の窓口」なのだ。
この流れに乗るべし。
大阪・大阪駅前第四ビル特設売場
15年間で1等が100本以上出ているという驚異の宝くじ売り場。
ここの売り場はほかと違う特徴がある。
番号を選べるのだ。
まずは組番号。
番組のスタッフが「55組」と言うと、約5秒後には渡すことができる。
「77組」をリクエストすると、今度は約4秒。
「12万3000台の券」そんなリクエストにも応えてくれる。
組番号だけでなく、番号も1000の位までなら対応してくれるのだ。
ここの売り場では販売専門の人と、番号探しをする人にわかれている。
連携プレーでお客の希望を叶えてくれる、ほかにはない売り場なのだ。
大量購入する人の多い売り場だが、一番多くて33333枚買った客もいる。
約1000万円を宝くじに使うなんて、真似できない。
大阪駅前第四ビル特設売場おススメ特連スペシャル。
1000枚セット売り300,000万円。
1組から100組、下3桁が000～999揃えたセット。
1万円が4本と、300円が100本は必ず当たるセット。
高額当選を狙うにはぴったりなセットなのだそうだ。
しかし、宝くじに30万円とは勇気が出ない。
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