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あくとりスプーンの理想形を女子社員で追求してみた!
卵型にすることで鍋との接点が点から面へ。
スリットをつけたことで、大事なスープをスムーズへ鍋に戻せる。
スプーン表面は株式会社金原(燕市白山町)の職人さんが丁寧に磨きあげる。
アクの取りやすさにこだわりぬいた理想のあくとりスプーンができあがった。
理歴7か月の主婦と料理研究家・高城順子であくとり対決
対決時間はわずか1分。
普通のおたまを使うプロと理想のあくとりスプーンをつかったアマの対決。
軍配は、勿論あくとりスプーンを使った料理歴7ヶ月の主婦へ。
使う人を選ばないすぐれものであることが証明された。
新潟燕三条の職人技
柄とスプーン本体につなぎ目のないステンレス一体型。
新潟燕三条は磨き、研磨の職人の街。
どんな細かい部分でも磨き上げる技術はipodの鏡面加工でも力を発揮しました。
僅か、1620円の商品にここまで心を込める。
これが日本だなと再認識しました。
商品名:leye<レイエ>あくとりスプーン
- 価格:1,500 円(税抜)
- サイズ:幅5.4×全長23.3cm
- 材質:18-0 ステンレス
- 目標販売数:30,000 個/年
アクをすいすいとれてスープだけ戻せる!清潔なステンレス一体型【プレゼント付き】leye レイエ… |
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