スポンサーリンク
永山絢斗の素顔
たいこばんさんはTwitterを使っています: "アハハって笑う人が好きだ。絢斗さんの笑い声は若干かすれてて心地良い部類。ありがとう、おしゃれイズム。(イカの丸焼き食いたい) http://t.co/Wu… via kwout
11月2日のおしゃれイズムのゲストは永山絢斗。
今上映中の映画「クローバー」でヒロインの初恋の相手を熱演しました。
NHKのドラマ「聖女」でも好演。
錦戸亮主演のドラマ「ごめんね青春」にも出ていますよね。
お兄さんは俳優の瑛太。
お兄さんよりも親しみのある顔ですよね。
永山絢斗の素顔はどうなんでしょう。
永山絢斗の部屋はカエルだらけ
俳優・高良健吾の証言によると、永山絢斗の部屋にはたくさんのカエルの置物があるらしい。
リビングにトイレ・・・。
カエルの数は10や20ではなくて30個以上。
こんなに部屋にカエルがあるんだから、きっと永山絢斗はカエルが好きに違いない~。
その答えは、「嫌いではない」程度。
部屋にあるカエルのうちで自分で買ったのは一つだけ。
ほかは全ていただき物。
カエルを見ると絢斗を思い出すと言ってみんなが買ってきてくれるのだ。
親も兄も友達も。
いつの間にかカエル好きに仕立て上げられていたってのが事実。
カエル好き(?)の永山絢斗のためにカエルグッズ
永山絢斗がカエル好きだと勘違いした番組がカエルグッズを用意。
アカメアマガエルのリュック2500円。
とってもユニークなカエルは目と手の先が赤い。
森泉に促されて永山絢斗が背負ってくれた。
似合うかな?
リュックにもハンドバッグにもウエストポーチにもなる優れもの。
もう一つはしゃべるカエル、てくてく おしゃべりピクルス3500円。
てくてくと歩きながら、しゃべるとしゃべり返してくれる。
MC上田晋也の「なるほどね~」にはいやに反応しますね。
聞きやすい声ってことかな~。
永山絢斗、藤木直人とイカ釣り船へ
イカ好きな永山絢斗のためにやってきたのは北海道の函館。
イカの街だ。
観光名所でもある朝市を藤木直人といっしょに歩く。
3杯で1000円のイカを見て、「高い!」とクレームを出す永山絢斗。
生簀に入ったイカを釣る釣り堀もある。
でも函館まで来たのだから、イカ釣り船に乗ってイカを釣りに行こう。
イカ釣り船はたいへん
装備を完璧にして永山絢斗と藤木直人がイカ釣り船に乗せてもらう。
え~、でも風強いよ。
寒そうだし・・・。
でも、船は海に向かいま~す。
目指す獲物はスルメイカ!
深海100メートルまで釣り糸を落とします。
ぐっと重くなったらイカがかかった証拠。
大荒れで吐きそうな船の上。
めっちゃ揺れているんだけど、笑顔の永山絢斗。
本気で笑っているのか、ごまかしているのか不明。
しっかし、釣れない。
永山絢斗の竿の先には仕掛けがなくなっていた。
知らずにずっとイカが掛かるのを待っていたんだよね。
藤木直人の竿も反応なし。
海は荒れっぱなし。
さすがの漁師さんもお手上げ!
陸に帰る。
朝獲りのイカを食べる!
イカは釣れなかったけど、朝獲れたイカは用意されている。
アウトドアガイドの木村マサ子さんが料理してくれた。
まずは刺身。
「いいっすね」
「うまい!」
永山絢斗もご機嫌!
今の時期のイカはとても甘いのだ。
藤木直人がイカがつながっているとクレーム出し。
これは漁師さんに教えてもらった松葉切り。
通常切り落とす端っこを残しことで長いイカの切り身を作るのですね。
そして、函館名物のイカ飯。
「ウマっ」って、永山絢斗が食べる脇で藤木直人が骨が入っているとクレーム。
活きが良すぎて骨が取りにくかったんだって。
でも、2本も入っていた。
まあ、静かに食べましょうよ。
スポンサーリンク