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関ジャニの泣き虫ビッグ3を発表
12月29日放送の関ジャニ7。
関ジャニの泣き虫ビッグ3を選出することに。
基準は2014年の8月31日24時間テレビ。
関ジャニはメインパーソナリティーを務めた。
その中で一番泣いた人物を番組が調査！
泣き虫ビッグ3を発表した。
村上信吾、大倉忠義、横山裕。
泣き虫ビッグ3に与えられた仕事は
街で泣いている人の理由を聞いてくる！
街で泣いている人を調査
30日間調査して50人の泣き人発見。
9割は取材拒否。
取材ＯＫを一部紹介 泣き人Ａ。
男性。
スマホで話しながら1時間以上泣き。
理由は？
大好きな彼女との別れを想像して涙。
彼女に慰めてもらってた。
泣き人Ｂ。
有名大学のテニス部部長。
引退試合に勝てずに号泣。
本人は雑魚なので試合には出なかったそう。
情の深い人なので雑魚でも部長なのかも。
村上信五出動！
午後8時、気温4度の大宮駅前。
のっけからボヤキ出す村上信五。
今回のロケに乗り気じゃない。
ロケ20分経過、泣き人発見出来ず。
特別泣きスポットに移動。
大宮ソニックシティ。
同窓会コンサートが開かれている。
西城秀樹、あべ静江などが出演。
感動で涙が止まらないと言われている。
絶対泣き人がみつかるはず。
最後は西城秀樹のYMCA。
明るく終わるコンサート。
泣いて帰る人がいない。
村上信吾、インタビューチャレンジ
もめているカップル発見。
声をかけようと一大決心。
しかし、目の前でキス。
仲直りしたみたい。
ベンチでうつむく女性の姿にトライ。
バッグに描かれていたのは紫のⅯ。
村上信吾のファンならきっと感動の涙。
しかし、インタビュー拒否られる。
彼女は村上信五ファンじゃなかった。
バッグのⅯ、実は「Ｗ」だった。
何見てたんだ村上信五。
大倉忠義、初めての体験！
大倉忠義のテンションは低かった。
実は街頭インタビューが初めて。
まずは街頭インタビューの練習から始める。
泣いていない人に話を聞いてみる。
マスクとメガネの大倉忠義。
ベンチに座っている女性に声かけ。
何度か話しかけたがすべて無視。
女性に上から声かけ。
ポケットに手。
すべて無視される要因だった。
前準備なさすぎた。
100%無視されて大倉忠義大きく凹む。
大倉忠義のための特別スポット！
午後11時四谷の坊主バー。
悩みを持つ人が相談しに来る。
泣いていそうな女性にアタック。
人生初のインタビューに成功。
姉に会いに来ていた。
久しぶりに会って感動していた。
感謝の涙だった。
しかし、大倉忠義はぐったり。
こんな仕事をするならもう泣かない！
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横山裕、持ってる？
成田国際空港。
出会いと別れの場所。
きっと泣いている人に出会える。
- 1人目。
-
窓際のベンチで泣いている男性。
ハンカチを手にしている。
横山裕が話を聞いてみた。
大倉忠義より話しかけが上手。
しかし、男性は目薬をさしていただけ。
- 2人目。
-
飛行機を遠い目で見る男性。
何かわけあり？
撃沈！ ただの飛行機好きだった。
- 3人目は女性。
-
いとこが帰っちゃった！
アメリカに住んでいるいとこが1週間滞在。
帰ってしまうのが寂しい。
「錦戸君が良かった」
これが錦戸のインタビューなら・・・。
- 4人目、泣いている女性。
-
娘さんがカナダに行ってしまっていた。
- 5人目、彼氏を見送る女性。
-
彼はロサンゼルスへ行ってしまった。
立て続けにインタビューに成功する横山裕。
「俺、タレントとして持っているな。」
自信付け過ぎたかな？
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