Aスタジオ1月23日中谷美紀が語る天の贈り物旧平賀邸の自然光


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中谷美紀は蕎麦が好き

1月23日放送のAスタジオ。

ゲストは女優・中谷美紀

一人でそば屋に行くのが好きな中谷美紀

一人で行くのには訳がある。

通常そば屋で女性が食べる量は1枚くらい。

ところが中谷美紀は3枚くらい食べる。

女性と行くとペースが違うので気を遣う。

それで一人。

山形のそばも美味しい

笑福亭鶴瓶の近所に美味しいそば屋がある。

山形のそばらしい。

西新宿5丁目。

「連れて行ってくれるんですか?」

嬉しそうに言う中谷美紀

山下リオの方を向いて、

「リオちゃんも一緒にね」

ちょっとした気遣いを忘れない。

西新宿5丁目のそばって、
肉そば家 笑梟(ふくろう)かな?

中谷美紀の趣味は海外旅行

パリには何度も行ったり来たり。

おかげでフランス語がペラペラ。

元シルク・ド・ソレイユのピエロのフィリップさん。

フランス人から見ても
中谷美紀のフランス語はペラペラ。

フィリップさんは只今、
落語の寿限無を練習中。

中谷美紀の胸を触る5歳

中谷美紀の友人、かいちゃん。

本名は井高花糸。

「いたかかい」と読みます。

かいちゃんには5歳の男の子がいます。

中谷美紀は息子ちゃんに遊んでもらっているとか。

その息子ちゃんが挨拶する振りして触るのですね。

さりげなく胸を触る。

5歳でも男の子なんですね。

中谷美紀はおならする?

かいちゃんの息子ちゃんからの質問。

「おならする?」

「大ちゃんはする?」

「何回くらい?」

「1日1回」

「5歳で1日1回なら、今まで1500回くらいしているよ」

すごい数!

5歳の子が1500って数字を
どう捉えたのかは不明。

中谷美紀の話は続きます。

「私もこの年だから大分しているよ」

きっとおならでいっぱいな様子を
想像したんでしょうね。

中谷美紀現場から逃走

映画「嫌われマツコの一生」では監督に追い込まれた。

監督は中島哲也。

何でも口にしてしまう。

叱られても、「はい、はい」と答えていた。

しかし、一か月で限界。

気持ちにゆとりが無くなった。

「ヤメロ!」

「殺してやる」

涙が止まらなくなった。

当時29歳の中谷美紀

初めて仕事場を放棄。

これで仕事がなくなってもいい。

しかし、中谷美紀はアカデミー賞の主演女優賞を取る。

三島有紀子監督との出会い

1月31日に公開される映画「繕い裁つ人」。

今どき足踏みミシンを使い続ける頑固な仕立て屋。

それを中谷美紀が静かに演じている。

映画の企画は何度もとん挫しそうになった。

それでも、中谷美紀が出演してくれる。

どんな状況でも撮らなければ。

中谷美紀がいたからできた作品。

監督の想いを知った時、中谷美紀は号泣。

三島有紀子監督とは相思相愛

16日間の短い撮影期間。

限られた時間でより良いものを作りたい。

撮影中、陽の光が入ってきた。

この光が欲しいシーンがあった。

窓に向かってミシンを踏む。

窓から差し込む陽の光。

中谷美紀の背中が光の中に浮き上がる。

中谷美紀は振り向き、
監督を見てうなづいた。

監督も同じことを考えていた。

すぐ着替えて、撮影。

これは映画の冒頭で使われる。

この映画の大事なシーン。

南洋裁店のロケ地。
神戸旧平賀邸での神さまからの
プレゼントでした。

「繕い裁つ人」に似た人

映画「繕い裁つ人」の主人公・市江。

とっても頑固な職人。

そんな市江に似た友人がいる。

彼女の作る服が好き。

多くの人に着てほしい。

この日の服も彼女の作品。

この服って抽選でプレゼントしてくれる。

詳しくは映画のHPを確認してね。

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