東京都北区赤羽6話エンディング曲の真相が明らかに!


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俳優休業宣言

山田孝之の東京都北区赤羽。

とうとう第6話まで到達。

約半分です。

今回は吉井和哉が登場。

2014年7月14日 山田孝之、俳優を休業。

マネージャーに連絡する。

2014年7月15日 俳優休業は10年間くらいを検討中。

俳優業は一度ストップ。

今は、それ以外のことをしたい。

特に歌。

音楽そのものを作りたい。

歌をもらって歌うだけでは今までと変わらない。

路上ミュージシャン斉藤竜明

「ウヒョっ!東京都北区赤羽」でも紹介。

路上ミュージシャンの斉藤竜明さん。

亀のいる亀ヶ池弁天で待ち合わせ。

バイクで現れた斉藤竜明さん。

漫画と似ている。

作詞したことがないので、協力してほしい。

快く引き受けてくれた。

斉藤竜明さんの家に行くことに。

バイクの斉藤さんを山田は自転車で追いかける。

永遠の少年 斉藤竜明

「永遠の少年」は斉藤竜明さんの歌。

いい声なのでびっくり。

NHKの「みんなのうた」で歌ってほしい。

子供たちにも聴かせたい。

たくさんの人に聞いてほしい。

斉藤さんが30歳くらいに作った曲。

詞の書き方がわからない

雑誌で連載を書いていた山田孝之

しかし、歌詞となると話が違う。

どう書いていいのかわからない。

頭が固くなっている状態。

斉藤竜明の場合は、 いいのできた~。

じゃあ聞いてもらおうって気持ちでやっている。

連載は携帯にメモっていた。

斉藤さんの場合は、言葉を録音。

悩んでいるから大丈夫だと斉藤さんは言う。

曲作りで重視することは自分が楽しむこと。

自分を楽しませられなくて、人を楽しませられない。

斉藤竜明さんも同じ意見。

2014年7月16日 感じたことを詞にする山田孝之。

曲はは誰かにお願いしたい。

この日、朝まで作詞が続いた。

吉井和哉のプライベートスタジオ

2014年7月18日 某スタジオ。

山田孝之が会ったのは、吉井和哉。

2004年にTHE YELLOW MONKEYを解散。

今はソロ活動。

吉井和哉に詞を見せる。

曲への配慮のない詞。

そのほうが燃えると言う吉井和哉。

「矛盾とかが多いんです」

でも、グッとくるフレーズもある。

「文字数意識しないで書いているので・・・」

助言欲しそうな山田孝之

でも、吉井和哉からの助言はなし。

スタジオはできたばかり。

山田の歌はこのスタジオで初めての曲になる。

ここで、ちょっと疑問。
吉井和哉のプライベートスタジオである
アップルスタジオは2013年には出来ていたはず。

このスタジオにとっての初めての曲とは
どういう意味?

ここはアップルスタジオではないのか?

 

※追記 吉井和哉さんのアップルスタジオは、
2014年7月に引っ越しをしています。
だから、吉井和哉さんの言葉は、
引っ越して初めてのレコーディングという意味だったのです。

 

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山田孝之と吉井和哉

山田孝之の映画を見てくれた吉井和哉。

吉井和哉のPVにも出演した。

作詞山田孝之、作曲吉井和哉。

ネームバリューが大きすぎるのか。

山下監督は納得がいかない様子。

誰だったら良かったのかな?

15歳から俳優

山田孝之が俳優を始めたのは15歳。

訳わからないことばかりだった。

いろいろな年代の人間が一つの作品を作る。

稀有な世界。

この世界しか知らない。

斉藤竜明から見た山田孝之

通常話している事柄はぼんやりと手前にある。

しかし、山田孝之の場合は遠くにある。

遠くを見ていて、反ってくる感じ。

外の世界を知らない山田孝之

しかし知ろうとしている。

千手観音みたいで、奥の手がある。

その手をどう使うか思案している。

そんな風に斉藤竜明さんには見えた。

2014年7月23日 スタジオでレコーディング。

歌い方がお利口さんすぎると嘆く山田孝之

サクッてやられると腹立つ吉井和哉。

2014年7月24日 ワニダさんに曲を聴いてもらう。

「かっこいい。OK。いい。」 ワニダさんには好評。

吉井和哉から見た山田孝之

北区に住んでいたとき父親が亡くなった。

北区は何か時が止まった感じがする。

北区で遊んでも、東京に戻るとほっとする。

短い距離なのに、長い時間がある。

山田孝之は父親に似ているのだ。

役者としてもすごい。

勝手にファンになってしまった。

山田孝之には感情移入してしまう。

父親の亡霊のように感じる。

TOKYO NORTH SIDE

歌・作詞 山田孝之 作曲・編曲 吉井和哉 。

エンディングロールに曲名が載った。

シークレットにした理由はこれだったのか。

しかし、山田孝之が歌っていたとは・・・。

気が付かなかった自分に腹が立つ。

カラオケで歌っているとき、声がいいと思った。

しかし、ここまで上手いとは。

違う意味で腹が立つ。

山下監督 ヒゲを剃る

初対面の吉井和哉にヒゲのことを言われた。

「それって、付けヒゲですか?」

もちろん、付けヒゲじゃない。

その後、何かいいたげだった吉井和哉。

ワニダさんにはキモイと言われる。

剃ろうかな・・・。

ワニダさんの店の外で剃った。

新しい山下監督の誕生。

ウザさもなくなるかな?

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