ぴったんこカンカン2月13日高畑淳子少女時代を故郷で語る


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高畑淳子 故郷高松に凱旋

2月13日のぴったんこカンカン。

2014年秋に紫綬褒章を受賞した高畑淳子

青年座の舞台「をんな善哉」で旅回り中。

高畑淳子と安住紳一郎が高松デート。

高畑淳子 初キスの場所

讃岐高松藩の歴代藩主が作った栗林公園。

日本の三大庭園ではないが名園の一つ。

高畑淳子が思春期を過ごした場所。

「松が綺麗でね、ちょっと暗い所もある」

意味深・・・。

思春期を過ごした者の3割はここで初キス。

高畑淳子情報による。

高畑淳子もその一人。

「えへへへへ・・・・」

厭らしく笑う安住。

高畑淳子は安住と腕を組んで 「うふふふ・・・・」

池には太った鯉。

エサをあげるとでっかい口で食べる。

怖い~。

高畑淳子の初デート?

栗林公園の絶景スポット。

庭園を見下ろせる。

池の周りにある松は美しい。

高畑淳子もその素晴らしさに感動。

若い頃はそのことに気づかなかった。

大好きな人と手を手をつないで歩いた。

3時間。

好きだった男の子とのデートはそれくらい。

でも、喫茶店でソフトクリーム一緒に食べた。

実際は、恥ずかしくて食べていない。

大好きな人の前で舌を出すことができない。

ぼとぼと垂れてきてソフトクリームは灰皿へ。

「お前なにしとんや~、アホやの~」

そう言われても「ん~~~」

当時はうぶな高畑淳子ちゃんだった。

好きな人の前ではまるで石像。

「彼はもっと話がしたかったんじゃない」

あんまりにも無口だったので、離れていきました。

淡い思い出ですね。

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高畑淳子 学生時代の一番のごちそう

学生時代に大好きな喫茶店があった。

映画の帰りなんかに行くのが楽しみ。

お店の名前は「アズマヤ」

9年近く前に引っ越し。

思い出の場所とは違うけど、健在。

大好きなメニューはロゼ。

シュークリームにクリームが大盛り。

ソフトクリームとカスタードのダブル使い。

クリームの中にフルーツが入っている。

実は高畑淳子が好きなのはロゼセット。

ロゼにうどんが付いている。

これが高松の味。

薄焼き卵やしいたけ、かまぼこ、油揚げなど。

本格的なうどんと共に食べるスィーツ。

安住紳一郎には信じられない光景。

高畑淳子は嬉しそう。

「あー 美味しい」

甘いもの、しょっぱいもの。

甘いもの、しょっぱいもの。

高松市民は欲張りなのです。

学生時代人気者の店

鴨料理の店「銀波亭」

栗林公園の彼と同じ陸上部の古市さんの店。

古市さんは県内でも有名な人。

陸上部でかっこよくて女子からの人気大。

紫雲中学に古市ありって感じ。

骨付きオリーブ鴨1296円。

小豆島のオリーブに漬けた鴨肉をロースト。

「美味しい」 いい塩加減。

「うーん、スモークされているような濃さがある」

鴨鍋は一人前3996円。

鴨肉だんごのほかに、こんにゃく、エノキ。

豆腐、ニンジン、シイタケ、ネギなど。

ロース肉をしゃぶしゃぶでいただきます。

そして、ネギと一緒に食べる。

ねぎと鴨の甘さがたまらない。

鴨から出た脂が野菜に美味しさを移している。

お鍋のシメもうどん。

たまごを絡めて食べると美味しい。

高畑淳子と同窓会

隣の座敷にお客さんがいる。

それって、もしかして?

布団が敷いてある?

そんなわけないけど、もしかして?

居たのは高松高校の同級生たち。

高松での最初の公演

初めての高畑淳子の舞台。

同級生たちが観にきてくれた。

「欲望という女」 3時間の舞台。

高畑淳子が出てきたのは後半。

しかも、ほんの3分ほど。

悔しかった。

いつかもっと長く出られるようになりたい。

その思いが強く残った。

高畑淳子 美少女時代

学生時代、大人っぽかった高畑淳子

「お姉さんみたい」

高嶺の花。

しかし、演劇に行くとは思わなかった。

これは同級生、尾原さんの影響。

写真部の小原さんに演劇雑誌を見せられた。

そして、美女を集めて栗林公園で撮影会。

高畑淳子本人は忘れたが、白い帽子をかぶっていた。

文化祭にパネルで展示。

しかし、断捨離で捨ててしまった。

撮影会の写真はないが、そのほかの写真はある。

一際背も高くて、キリリとしている。

可愛い。

自分の可愛さに気付いている感じ?

写真に写るときは半身に構えている。

これには訳があった。

「肩畑ウマ子」

これは高畑淳子の別名。

肩幅が広いのだ。

それを気にして、少しでも細く見せようとした。

県大会では優勝した水泳

しかし、全国大会ではドンケツ。

中学時代の成績を超せない。

それからは水泳よりは男の子。

男子のランキングを付けてばかりいたのです。

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