金スマ2月20日青山学院大学陸上部を変えた成功への方程式


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青山学院大学陸上競技部完全勝利の謎に迫る

2月20日の中居正広の金曜日のスマたちへ。

青山学院大学の陸上競技部。

箱根駅伝で大活躍。

2位に大差をつけて優勝!

どうして勝てたのか?

青山学院大学陸上競技部の練習風景

朝5時30分。

町田中央公園。

まだ日が昇る前、練習が始まる。

原晋監督は眠そう。

昨日は懇親会で少し飲んだそうだ。

それでも朝練はかかせない。

10キロのジョギング。

原晋監督は自転車で追走。

選手たちの様子を見ている。

昼にも練習。

走る距離は16キロから21キロ。

これでも少ないほう。

スピードはレースの3分の1くらい。

それでも一般人には追いつけない速さ。

でも青学の選手たちは
疲れた顔も見せずに楽しそう。

青山学院町田寮

寮で選手を支えているのが
原晋監督の妻・美穂さん。

選手たちの母親代わり。

毎朝6時から40人分の食事を作る。

優しいけど叱るときには叱ってくれる。

選手たちからは
「奥さん」と呼ばれている。

寮では全員が揃ってから食事。

これもチーム作りには欠かせない。

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監督のプライベートスペース

監督夫婦の部屋も見せてもらう。

小さな台所。

そして奥はくつろぎスペースだという原晋監督

奥さんは、その狭さにあきれ顔。

文句を言おうにも
その時は仕事を辞めていたので
ついていくしかなかった。

陸上を楽しく

選手育成方針を見直す。

根性じゃだめだ 。

もっと楽しく陸上をやろう。

根性論を否定していた自分を再発見した。

原流成功の方程式

1.連帯力強化

就任したばかりの青山学院チーム。

食事の時も一人一人の世界に入り込み
暗い雰囲気だった。

そんな選手たちに
原晋監督は楽しく会話しながら
食事をするようにすすめた。

今まで黙って食えと
教育されていた選手たちの顔には
戸惑いがあった。

個々の力が発揮されることが重要。

同時に連帯感を高めることも重要。

先輩も後輩も一緒に掃除をする。

上下関係なしに同じことをする。

こういった作業で連帯感を深めた。

「コネクテッドネス」

ストレスの理論用語。

それはお互いが共有し合う、繋がりあう力の事。

それを実践させた原晋監督と青学陸上競技部たち。

2 目標管理の大切さ

選手教育にビジネスの手法を取り入れた。

A4の目標管理シート。

目標達成率と今後の目標を理由と共に書かせる。

実現できる小さな目標を達成すること。

小さな成功を積み重ねることによって
選手に自信が芽生え、やる気を育てた。

目標をクリアする歓びを知った選手たち。

その歓びが選手を自立させ成長できた要因だった。

一人一人の目標を磨くこと。

それがチームとしての認識となる。

達成する方法は個々人違う。

しかし、達成する方向は一致できるようになった。

これが意外と後で効いてくる。

最強チーム青山学院が生まれた瞬間だった。

 3 何かに挑戦する時ほど笑顔で明るく

弱小の青山学院に有力選手は集まらない。

原晋監督が狙ったのは2番手以下。

既に輝いている宝石ではない。

可能性を秘めた原石たち。

そして、特に表現力豊かな選手を選んだ。

神野大地選手もその一人。

体も小さい、無名の選手だった。

原晋監督が「これから伸びる」と言ってくれた。

明るく楽しくを実践するために
表現力が豊かな選手に絞ってスカウト。

ワクワク大作戦

2014年12月。

箱根駅伝を控え 選手も優勝を意識してきた。

原晋監督が選手たちに掲げたのは「わくわく大作戦」

実は優勝を意識しすぎてたのは原晋監督自身。

その光景を妻・美穂さんは見ていた。

走る順番をにやつきながら考えていた。

気持ち悪い。

誰もが楽しく走る「わくわく大作戦」。

多くの選手たちが倒れこんでゴールする駅伝。

青学の選手たちの大部分は笑顔でゴール。

高校まで練習はすべて監督からの指示で行った。

大学は自分で考えて練習するのがいいと話す神野大地

自分で考えることで、やる気が出る。

走るのは選手だ。

自分たちが記録を伸ばす。

これは陸上だけではない。

仕事や勉強にも共通すること。

笑顔で頑張る、笑顔でゴールが青学らしさ。

でもその笑顔の源は
自分でたてた目標の数字。

きちんとみんなで話し合って立てた
自分の数値目標。

その数値が記録となって
駅伝史上に残る。

これがワクワク大作戦の本当の意味だ。

自分の手で見つけた小さな成功目標。

その目標を達成することで重ねた成功。

この積み重ねこそがワクワク大作戦の
真髄なのだ。

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