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ラモスの不安
2月5日VS嵐。
相手はサッカー元日本代表チーム。
ラモス瑠偉が率いるメンバーは、
三浦淳寛、前園真聖、小倉隆史、武田修宏、都並敏史。
だけどやるのはゲーム。
ラモス瑠偉の脳裏に不安がよぎる。
櫻井翔のテンションアップ
元日本代表を迎えたVS嵐。
喜んだのは櫻井翔。
「ちょっと感動ですね。いやあ、やばいですよ」
嵐チームにはパンサーの尾形貴弘と小島瑠璃子。
バウンドホッケー
サッカー元日本代表チームには武田修宏がいる。
これが不安材料であるラモス瑠偉。
しかし、ゴール前というポジションが
武田もううれしい 。
この状況を説明して、うらやましがられたい。
ラモス瑠偉の不安が当たった。
武田修宏のゴールはわずか2回。
小倉隆史は1回。
武田修宏は「やっぱ決定力が大事だな・・・」
ラモス瑠偉からは「もっと真剣にやれよ!女のことばっかしか考えてない」
お叱りの言葉。
嵐チームのゴール際は松本潤が担当。
ゴールの数は4回。
武田修宏を上回ったが、得点では負け。
ゴールに辿り着く前のミスボールが多すぎた結果。
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櫻井翔の思い出ポンポン
ジャンピングシューター。
シューターは櫻井翔と尾形貴弘。
キーパーは都並敏史とラモス瑠偉。
櫻井翔にとってはまるで夢のような対戦。
あの有名なドーハの悲劇の前。
小学校5年生の櫻井翔は日本代表チームの練習を見学。
三浦知良など代表選手の中に都並敏史がいた。
櫻井翔の頭をポンポンと叩いてくれた。
少年、櫻井翔の思い出となったのだ。
今は都並敏史とジャンピングシューター。
「もう嬉しい!この状況を説明して、うらやましがられたい」
小島瑠璃子が選ぶのは武田修宏か前園真聖か
サッカー元日本代表チームの中で独身は二人。
武田修宏と前園真聖。
紅一点の小島瑠璃子ならどちらを選ぶのか~。
小島瑠璃子に二人の情報を提供。
武田修宏の特徴
1朝起きたら必ず布団に乾燥機を掛ける。
2革靴のコレクションは100足以上
3 2週間に一度はネイルケアに通う。
女子力が強すぎ、爪ピカピカ。
ラモス瑠偉からは気持ち悪がられる。
さて、前園真聖の特徴は、
1ミニブタを飼っている。
2一日に一個はプリンを食べる。
3バスソルトにはまっている。
ミニブタの名前はセブンちゃん。
仲良く頭を並べて寝ている姿も公開。
小島瑠璃子はどっちを選ぶのか・・・。
すぐさま、「すみません どっちも嫌です」
お気に召さなかったようですね。
小倉隆史、ラモスを責めることできず
ピンボールランナーでは小島瑠璃子がランナーを務める。
ホノルルマラソンでフルマラソンを完走。
走りには自信あある小島瑠璃子。
得点の高いピンクボールもゲット。
得点も上々。
サッカー元日本代表チームのランナーは小倉隆史。
指示はラモス瑠偉が担当。
通常2~3人で指示するんですよね。
それを一人で担当。
無理があったんでしょうね。
結構小倉隆史はボールを取ったんですけどね。
ピンクボールが一個も取れなかった。
これが取れていれば~。
悔やまれる。
小倉隆史はピンクボールの時の指示が遅いと反論。
しかし、責任は「全部、僕です!」
ラモス瑠偉の責任はできない。
「そんなことしたら、こっち向けないでしょ」
怖いんだ~。
ラモス瑠偉が怖いんだ~。
再度、責任は誰にあるのかと訊ねられても、
「全部、僕です」 かなり、怖いらしい。
サッカー元日本代表チームがハンドで反則
GOGOスイーパーの第1回戦。
サッカー元日本代表チームはラモス瑠偉と都並敏史。
カートに乗ってコート内のボールをゴールする。
この時、ラモス瑠偉と都並敏史にハンドの疑惑。
手を使ったのだ。 この指摘を認める。
ラモス瑠偉のハンドは得点として認めない。
都並敏史のハンドはゴールしてないので、お咎めなし。
テンションの高い櫻井翔
GOGOスイーパーの第2回戦。
カートに乗る櫻井翔はご機嫌!
サッカー元日本代表チームと写真と撮ってもらった。
サッカー少年、櫻井翔は大満足!
大野智から冷静になるように、諭された。
キッキングスナイパー パーフェクト連発!
GOGOスイーパーで嵐チームがリード。
最後はキッキングスナイパー。
得意のキックで逆転も可能なサッカー元日本代表チーム。
ラモス瑠偉は「逆転の可能性200%」と自信満々。
武田修宏がいなけりゃね。
武田修宏はGOGOスイーパーのあと嵐チームの楽屋にいた。
自分のチームに帰ったら、叱られる。
ラモス瑠偉の逆鱗に触れる。
それを回避するために嵐チームへ。
武田修宏のキックの順番は一番最後。
武田修宏の前に決めるのが作戦。
最初のターゲットは小倉隆史がパーフェクト。
2つ目は都並敏史がパーフェクト。
3つ目は前園真聖がパーフェクト。
おー! このまま行くのか~。
しかし、4つ目は得点ゼロ。
5つ目は三浦淳宏がパーフェクト。
しかし、最後はゼロ。
極端すぎる。
生きるか死ぬか。
武田修宏とラモス瑠偉は活躍できないまま終了。
コンビ組んじゃうと上手くいかない。
次回は武田修宏を入れずに挑戦するらしい。
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