マツコの知らない世界コンビニ女子吉岡秀子が語る7イレブン


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3月24日のマツコの知らない世界。

日本で最初のコンビニ、セブンイレブンの世界。

伝えるのはコンビニ専門記者、吉岡秀子

コンビニ専門記者なのに、セブンイレブン推し。

一店重視でいいのかな~。

コンビニで経済を学ぶ

コンビニ専門記者の吉岡秀子

1日3店舗以上のコンビニを行く。

そうしないと世の中から取り残される感じがする。

サラリーマンにもコンビニを勧める。

コンビニの比較で商品の値上がりなどがわかる。

コンビニで経済を知る。

コンビニは常に進化し、変化する。

マツコ「コンビニが日本を変えている」

その言葉に吉岡秀子も共感。

共鳴しあう。

嫌がるマツコ。

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近さでコンビニを選んではダメ!

マツコにはファミマ時代があった。

引っ越す度に近くにファミマがある。

今はローソン時代。

ローソンがご近所さん。

セブンイレブンには疎いマツコ。

近さで選んではダメだと言う吉岡秀子

商品が違うのはマツコも知っている。

遠くても買いたいかどうかの問題。

マツコは遠くに行きたくないんだな~。

セブンイレブンと言えばおにぎり

1974年、日本で最初にできたコンビニ。

それがセブンイレブン

コンビニ業界の先駆け。

1店舗にどのくらいの食品の種類があるか。

答えは1700種類。

コンビニの倉庫には食品以外も含めて2800種類。

セブンイレブンの自信作がおにぎり

全国のセブンイレブンには138種類のおにぎりが。

おにぎりの種類は常に入れ替わる。

暫定138種類ってことですね。

マツコが気になったのは野沢菜わさび。

考えただけで美味しそう~。

吉岡秀子さんのおススメは”金のおむすび”。

金のおむすび 鮭 一個190円。

海苔が切れないで袋から取り出せる。

これは気持ちがいい。

マツコが試食。

「美味しい!ごはんが柔らかい」

これがふっくら製法。

炭火で炙った紅サケ。

鮭の骨取りも人の手で丁寧に行われている。

母親のおにぎりを再現したおにぎり

マツコんちは餅みたいなおにぎり。

がっちり握っていたのね。

おにぎりには味噌汁。

とうふとわかめのカップみそ汁。

マルコメとの共同製作。

「インスタントぽくない」 マツコ完食。

セブンイレブンの本気度がわかる商品

セブンイレブンサンドイッチも充実。

レタスたっぷりシャキシャキレタスサンド 250円。

昔はなかったレタスサンド。

普通は、レタスがしなってなりやすい。

それなのにレタスの水分がパンに移らない。

その理由はマーガリン。

マーガリンをたっぷりパンに塗っています。

そしてパンはサンドイッチ用。

薄いだけではない。

小麦の配合が違うのです。

「すごーい」

レタスのシャキシャキさにマツコもビックリ!

「コレ買う~」

進化しつづけている冷やし中華

コンビニの冷やし中華

どうもマツコの印象は悪い。

冷やし中華までコンビニで作らなくても・・・。

しかし、冷やし中華は進化したと力説する吉岡秀子

冷やし中華を封印した時代があった。

当時扱っていた商品がまずい!

すべての冷やし中華の販売を停止。

開発に開発を重ねた。

食べる時においしくなる技を磨いた。

まずは胡瓜を食べるマツコ。

「胡瓜がすっごく美味しい」

麺も食べてほしい吉岡秀子

「もやし美味しい!」

マツコには野菜が足りない。

なかなか麺を食べない。

「わたしが食べたときのとは違う!」

麺はかなり進化していた。

マツコが食わず嫌いでいた間に変化。

今のは25代目の冷やし中華

三層になった麺が美味しい。

麺類全体がレベルアップしている。

明日セブンイレブンの客が増える予感。

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