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4月11日放送のEXILE TRIBE 男旅seasonⅡ。
北海道を元気にしたい!
立ち上がった男たち。
EXILEのSHOKICHI。
劇団EXILEの青柳翔。
スペシャルゲストはEXILEのUSA。
SHOKICHIの地元中の地元
スタートはJR苫小牧駅前。
高校生の時、SHOKICHIがたむろしていた場所。
SPゲストのUSAはお初の苫小牧。
苫小牧は漁業と工業の町。
スポーツではアイスホッケーが盛ん。
特産物はホッキ貝。
さて降り立った苫小牧。
駅前は人がいない。
それでもSHOKICHIにはすべてが懐かしい。
オブジェさえも郷愁を誘う。
元ダイエーの近く。
このオブジェに登ったことがあるSHOKICHI。
(良い子は絶対真似しないように!)
苫小牧は水が美味しい
苫小牧は水道水が美味しいことで有名。
歩道脇の水飲み場の水も勿論美味しい。
USAが味見。
「美味い!」
でしょ?
苫小牧のシンボルは煙突
赤と白のシマシマの煙突。
これは苫小牧を支える王子製紙の煙突。
SHOKICHIの父親が働いていた王子製紙。
子供の頃は社宅で暮らしていた。
この煙突を見えると苫小牧だと実感。
王子製紙の煙突は苫小牧のシンボル。
SHOKICHI、知り合いに会う
シャッターが多くなった駅前通り。
歩く人は少ない。
子供を連れていた女性とすれ違う。
ビックリ!
この女性、SHOKICHIの友人の奥さん。
正しく言うと幼馴染の弟の奥さん。
こんなに人通りが少ない処で会うなんて。
さすが地元。
もしかすると、仕込みか~。
せっかく会えたので、子供たちも含めて記念撮影。
足湯でゆったり
女子高生に教えてもらった足湯。
ちょっとバスの待合室に似ている。
屋内なので天気を気にしなくてもいい。
ここは「まちなか交流館」。
早速入る3人。
USAのパンツ濡れちゃいましたね。
年齢に関係なく集えるようにしたい。
そんな気持ちで創られた足湯。
浸かりながら作戦を練る3人。
どうやって北海道を元気にするのか。
祭りに参加して盛り上げよう。
苫小牧には8月に港まつりがある。
それに参加するのも一つの手。
では、まずは現状を聞きに行くべし。
■まちなか交流館
苫小牧市表町3丁目1-6
0120ー12-0503
正午から午後7時(無料)
SHOKICHIの友人に会う
ランチと情報聞き取りのために移動。
着いた所は寿司屋さん。
千両寿司。
SHOKICHIの友人、やっちゃんの店。
やっちゃんこと、佐渡悠人。
父親の下で働いている。
札幌でSHOKICHIが音楽の勉強。
やっちゃんは小樽で寿司修行。
まだまだ修行の身だったやっちゃん。
最初に人に食べてもらったのがかき揚げ丼。
最初に食べた人がSHOKICHI。
長いおつきあいの二人なのです。
■千両寿司
苫小牧市ときわ町5丁目12-10
0144-67-6269
11:30~13:30 17:00~21:00
月曜休み
苫小牧市ときわ町5丁目12-10
おだっていたSHOKICHI
青柳翔から「昔の写真ないの?」の言葉。
すぐ反応してくれたやっちゃん。
昔のSHOKICHIの写真を公開。
高校時代のSHOKICHI。
顔が悪そう。
でっかいTシャツがでっかい態度を表している。
そして成人式の写真。
おっと、ヒョウ柄の袴。
当時、北海道に1着だけ。
そして、あごにヒゲで眉毛も薄い。
北海道弁で「おだっていた」SHOKICHI。
「おだっていた」=調子にのっていたって意味。
常に1番になりたかったSHOKICHI。
「いずれ俺はBIGになる」
「俺のサインもらっといた方がいいよ」
そんなことをマジで言っていた。
今思えばめっちゃ恥ずかしい。
やっちゃんの握り
お寿司が完成。
地元の魚も入ったおまかせ寿司3000円~。
八角、ソイ、ホッキ、ボタンエビなど。
淡くピンクがかった身のソイ。
トビウオに似た魚の八角。
苫小牧特産のホッキ貝。
どれも美味しい。
食べながら町の情報を聞き取る。
町中は元気なかったと3人の感想。
やっちゃん「苫小牧の西側はまだ活性化されていない」
今月、自分の店を持つやっちゃん。
SHOKICHIの影響もある。
自分も頑張んなきゃといつも感じていた。
やっちゃんから「ぷらっとみなと市場」を紹介される。
ホッキを使った特産品があるらしい。
この後の話はまた来週。
乞うご期待なのです。
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