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重い空気で始まったスッキリ
スッキリのタイトルが流れ
司会者及びコメンテーターが向かって右側へ
上重聡アナウンサーは一人離れた感じで
向かって左側に立っていました。
即カメラの切り替えが行われ以下のような
謝罪を始めました。
上重聡アナウンサーは何度か練習したような
まるでプロンプターで原稿を読むかのような
ゆっくりしたスピードで一字一句噛みしめるように
話始めました。
上重聡アナウンサー謝罪コメント
私の個人的な事で大変申し訳ありませんが
私が今回知人から便宜供与を受けていたという
報道がありました。
私のプライベートな交友関係において
個人的なご厚意に甘えたことによりまして
多くの方に疑念を抱かれるような
そういった結果になってしまいました。
深く深く反省しております。
今後は視聴者の皆さんに信頼される
アナウンサーになるべく
精進してまいりたいと思います。
今回、視聴者の皆さんをはじめ
多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしました。
大変申し訳ございませんでした。
番組はいつも通りに始まった
この後、コメンテイターに一問一答する
加藤浩次氏の司会が始まりました。
さあ、それでは上重くん参りましょうと
加藤浩次氏が声をかけると
上重アナウンサーは佳子さまICU入学のナレーターを
始めました。
一部では番組終了間際、電車で帰ろうねといったとか
言わないとか。
私の地域の放送では確認できませんでした。
日本テレビ35歳の平均給与
定かな情報源ではありませんが
推定年収1000万円程度とのこと。
税引き後の手取りは月60万円ぐらいですね。
1億7000万円を30年ローンで
借りたとなると月返済は給料と同額となり
生活不能。
もちろん、こういう前提では借りていない
もしくは借りているという意識がなかったというのが
正確なところでしょう。
きっと明治時代だったら
お気に入りの若者を応援する
篤志家というところだったのでは
ないでしょうか？
コンプライアンスが重視される今の風潮を
人生の早い時期に経験できたと考え
今後の人生の進め方を早期に修正できたと
考え前に進んでくれることを
望みます。
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