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4月22日のTOKIOカケル。
ゲストは俳優の水谷豊。
相棒season13が終了。
タダ今映画「王妃の館」の番宣中。
誰も知らない水谷豊をぶっちゃけます!
水谷豊とスタッフとの熱い行動とは?
水谷豊が47歳の時から始まったドラマ「相棒」。
撮影中、水谷豊が必ずスタッフとやっていたこと。
それは撮影前と後ににみんなと拳を合わせること。
最初はスタッフと握手していた。
でも、照明や美術の係の人は軍手を着用。
いちいち外さないといけない。
それで拳を合わせることに。
ある日スタッフと拳を合わせていた水谷豊。
拳を合わせようとしたら、
「僕八百屋です」
八百屋さんがロケを見学したいた。
スタッフと同じような恰好をしていた八百屋さん。
気づきませんでした・・・。
水谷豊は超方向オンチ
方向オンチで有名な水谷豊。
引っ越しをして半年後。
間違って前の家に帰ってしまった。
最初、玄関の灯りが違っていたのに気づいた。
青だったのが、茶色。
「なんか暗いな・・・」
入ろうとして異変に気づく。
確認したのは、表札。
もちろん、違います。
あやうくドア開けるところでした。
あまりに方向オンチなので、撮影中は運転禁止。
いつ帰ってこれるかわかりませんからね。
相棒につけたあだ名とは?
この間まで相棒だった成宮寛貴。
成宮寛貴の会う前の印象はシルク。
ツルツルしている感じ。
でも、会ってみたら変わった。
結構、サラサラ。
それで付けたあだ名が「コットン」。
「太陽にほえろ!」だったら、コットン刑事。
誰も呼んでいない呼び方を作りたい水谷豊。
二人の中ではコットンって呼んでいた。
水谷豊、携帯を壊す
シャワーの直後。
濡れた状態で電話に出た水谷豊。
しゃべっている間に音が変に。
最後には聞こえなくなっちゃった。
「これ?水入っちゃった?」
液晶の画面もおかしい。
びしょびしょの状態でとったから。
携帯を壊すくらいにびしょびしょ。
タオルで拭けば良かったですね。
水谷豊、スマホデビュー
携帯を壊してしまった水谷豊。
前から勧められていたスマホに宗旨替え。
でも、水谷豊がガラケーからスマホに!
そんな風に思われたくない。
当日は、マスクと帽子で変装。
でも、購入の時に名前を書かないといけない。
芸名じゃなくて、本名なんだよね。
変装の意味なし。
結局、変装は外すことに。
実はTOKIOの中でガラケーは松岡昌宏だけ。
意外や松岡昌宏は機械がダメなんですね。
ドラマでのアドリブ
水谷豊38歳の時のドラマ「刑事貴族」。
ド派手なアクションありのコメディドラマ。
ドラマの中で水谷豊が考えたセリフがある。
「あーあ お恥ずかしいったらありゃしない」
「ラッキー ラッキー ラッキー」
「しゃべる前に少し考えろ」
これら全部。
本番でアドリブを入れる役者も多い。
水谷豊は撮影前にスタッフに許可をもらう。
本番でのアドリブはしないのが水谷豊流。
相手への裏切りになるので嫌みたい。
右京さんの紅茶を入れるシーン
ドラマ「相棒」の右京さんは紅茶好き。
右京さんが紅茶をカップに注ぐシーン。
だんだん高くなっている気がする国分太一。
ご名答。
何かにトライしたい水谷豊。
だんだん高くなってしまった。
高くしても紅茶はちゃんとカップに入ってます。
極めちゃいましたね。
ジェームズ・ディーンをやらないか?
1976年公開の「青春の殺人者」。
長谷川和彦監督からオファーが来た。
その時にに言われたくどき文句。
「豊、ジェームズ・ディーンをやらないか」
高校で一度俳優業を辞めた水谷豊。
受験勉強中に映画「エデンの東」を観た。
ジェームズ・ディーンの代表作。
それからJ・ディーンの大ファンになった水谷豊。
監督がそのことを知っていたかは謎。
今後水谷豊がやりたい役とは?
水谷豊が今後やりたい役とは。
「俳優」
人に興味があるから続けてきた仕事。
俳優って面白い。
もしできたら俳優の役をやってみたい。
どんな俳優になるのか。
観てみたいですね。
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