ヨルタモリ4月19日黒柳徹子と吉原さんの整数次倍音声談義


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4月19日のヨルタモリ。

今夜のお客様は黒柳徹子

豪華なネグリジェのような衣装。

テレビ放送とともに生きている黒柳徹子

どんな話が聞けるやら。

わんこそばは飛んでくる?

ジャズ喫茶のオーナー・吉原さん(タモリ)も来店。

吉原さんは岩手の人。

黒柳徹子は三戸に疎開経験あり。

三戸の訛りできます。

吉原さんは訛っていないんですね。

岩手と言えば、わんこそば。

わんこそばは遠くから飛んでくる。

そう思っていた黒柳徹子

そばを飛ばすなんて、そうとうの技術。

実際に食べるときに、そばの女性がいる。

なんだ、この人?

そばを入れる係り。

もっと先から飛んでくると思っていたのに・・・。

黒柳徹子は100杯食べた。

よく食べることが健康の秘訣だとか。

70歳を超えたら太る

見かけによらず大食いの黒柳徹子

女性の食べる量が少ないと気づいたのは最近。

いくらでも食べられる黒柳徹子

これは健康な証拠。

赤福だって毎日20個食べていた時期があった。

妹に目が離れてると言われた。

きっと太っていたに違いない。

さすが70代になると、太ってきた。

世間では40代から太ることを心配。

気が早すぎるんじゃないって思う黒柳徹子

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黒柳徹子のスクワット

ジャイアント馬場から教えてもらったスクワット。

健康のために続けている。

今は膝は軽めに曲げる。

5回目くらいは深めに曲げるのがミソ。

天気がよかったら散歩するらしい。

ネコと話せる黒柳徹子

バー”ホワイトレインボー”にはネコがいる。

前のオーナーの時から居ついているネコ。

名前はまだない。

ちょっと薄めの三毛が特徴。

ネコを膝に乗せて話しかける黒柳徹子

なんか嫌がっているようにも見える。

でも、大人しくしているネコ。

シロクマの仲を取り持つ黒柳徹子

旭山動物園でシロクマに話しかけた黒柳徹子

女の子を追いかけているシロクマの男の子。

それを嗜めた黒柳徹子

その時異変が起きた。

メスのルルちゃんがオスのイワン君に手を差し出した。

今までこんなことはなかった。

”どうします?”って顔のイワン君。

でも、それからルルちゃんと仲がよくなったイワン君。

黒柳徹子がキューピッド。

上野動物園ではカバと話した黒柳徹子。

動物に対して話すとき大抵は2パターン。

上からか目線か、下から猫なで声か。

それよりも普通に話したほうがいい。

それが黒柳徹子スタイル。

上野動物園でのこと。

カバの子供を映したかった。

でも、脅威を感じたのか、母親が子供を隠した。

黒柳徹子が話しかける。

「すいませんお母さん・・・」

可愛い時期は短いので、映させてほしい。

黒柳徹子の言葉がわかったカバの母親。

自分の鼻で子供を前に出してくれた。

牛とも話せる黒柳徹子

ドラマの撮影。

コメディで大きな牛も出演。

カメラに寄りすぎた牛。

動かそうにも動かない。

こんな時は黒柳徹子の出番。

「あなたね、1mくらい後ろに行って!」

対等に話しかけるのが一番。

メートル法がわかる牛は後ろに下がってくれた。

整数次倍音を持つ黒柳徹子

オペラ歌手になりたかった黒柳徹子

整数次倍音の持ち主。

声がよく通るってことだ。

この声の持ち主は相手に崇高さを感じさせる。

タモリも整数次倍音の持ち主。

それに対して声の通らないのは非整数次倍音。

雑音が混ざっている。

ビートたけしは非整数次倍音の持ち主。

人間の感情に訴えてくる声を持っている。

西洋の音楽は整数次倍音を求める。

東洋のは非整数次倍音を入れてくる。

その入れ方で特徴が変わってくる。

フラメンコは非整数次倍音が入っている。

しわがれ声のような音を出そうとする。

沖仁がギターを弾いてくれた。

これが、しわがれた声のような音か~。

フラメンコへの意識が変わった。

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