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5月13日のTOKIOカケル。
松田翔太が方言女子とのシナリオを考える。
セリフよりもシチュエーション重視。
松田翔太が考えた妄想シチュエーションとは?
テーマ「同調」編
独特な恋愛観を持つ松田翔太。
タイトルは「俺がとろける時」。
夜の街。
仕事のあと女性と食事。
男性「帰る?」女性「帰る」
男性「送っていこうか?」女性「送ってって!」
女性「私んち寄ってく?」
俺はこれでとろけると話す松田翔太。
このシチュエーションのポイント。
「同調」→「同調」→「本音」
最初は男性に同調する女性。
そして、最後は本音で閉める。
やはり妄想癖がおありのようだ。
これなら男性は楽だもんね。
テーマ「切実」編
松田翔太の妄想、第2弾。
深夜のバーで年下の女性と飲んでいる男性。
女性「付き合ってくれてありがとう」
女性「もう、飲めないんです」
男性「飲まなくていいよ」
女性「もう、飲めないんです」
男性「大丈夫、飲まなくていいよ」
女性「一緒に帰りたいです」
これでとろける松田翔太。
これは「切実」→「切実」→「本音」
男は気を遣えばいいだけ。
「たまんないっすね」
うーん、結構面倒な男子かな・・・。
松田翔太の苦手な女性たち
1サプライズ好きな女性
サプライズに気づかないフリをするのが面倒。
失敗するくらいならやらないで欲しい。
グダグダになった状態が嫌なのだ。
2恋愛の駆け引きを楽しむ女性
はっきり言って面倒くさい。
3かまって~!ちゃん
「今日は一緒にいられるよ」とか。
「明日は休みだよ」とか。
ずっと一緒にいないといけないのか?
重くなる松田翔太。
お返事は「うん・・・」
なんか無理矢理用事作りたくなる。
その気持ちわかるな・・・。
心理カウンセラーによる判断は?
恋愛ユニバーシティ心理カウンセラー。
伊藤憲治。
松田翔太の名前を伏せてカウンセリング。
理想主義者。
人間不信もかなり強い。
ブレない女性が好きらしいが、そんな人は存在しない。
相手の嫌な所を探し続ける。
別れた理由を見つけ出す。
女性にとっては嫌な相手。
結構、手厳しいカウンセリング。
嫌な部分を探すってとこは当たっているみたい。
面倒な男ですね。
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