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7月9日放送のプレバト!
人気芸能人たちの才能を査定。
炊き込みごはん部門。
なんと泉谷しげるが才能アリに!
査定人は分とく山総料理長!
ミシュランガイド二つ星の「分とく山」。
総料理長を務める野崎洋光先生。
長嶋茂雄に認められた男。
2004年アテネオリンピック。
野球日本代表チームの総料理長。
泉谷しげるの炊き込みごはんを試食。
藤沼伸一 OFFICIALさんはTwitterを使っています: "★泉谷しげるライブ★ 10月18日(日) 『水平線の花火と音楽 6』 [開場/開演/終演時間] 12:00/13:00/20:30 [出演] 泉谷しげる with IZバンド (Gt.藤沼伸… via kwout
もちろん泉谷しげるが作ったとは知らない。
「美味しそうな匂いがします」
その後、ガッツリ食べる野崎洋光先生。
結果は「才能アリ」
炊き込みごはんでは材料の調和が大事
野崎洋光先生が泉谷しげるのを評価した理由とは。
まずはバランスの良さ。
豚の角煮に対してゴボウもニンジンも入っている。
そのバランスが素晴らしい。
野菜の切り方に工夫あり
野崎洋光先生に特に評価されたもの。
それが野菜の切り方。
炊き込みごはんに入るゴボウ。
ささがきが一般的。
しかし、敢えて厚めに切った泉谷しげる。
角煮にゴボウが負けていない。
それとゴボウの皮を剥きすぎていない。
これでゴボウの香りが活きていた。
ニンジンは多いと主張しすぎる。
彩りのつもりで細かく切っている。
「完璧ですね」
僕も作ってみますと言わせた泉谷しげる。
豚の角煮炊き込みごはんの材料
- 豚の角煮200g(スーパーで購入)
- ゴボウ1本
- ニンジン2分の1本
- 絹さや5本
- 米3合
- 昆布ダシ200ml
- 角煮の煮汁400ml
- 三つ葉と大葉適宜
そして土鍋を用意。
豚の角煮炊き込みごはんの作り方
- ゴボウは斜めに切ってから拍子切り。
- ニンジンは5ミリ角位。
- 絹さやは筋を取る
- 昆布ダシ200mlと角煮の煮汁400mlを合わせる
- 鍋に4と野菜を入れて一煮立ち
- 土鍋に米、野菜、ダシを入れる
- 角煮も入れて20分炊く
- 炊きあがったら三つ葉と大葉を散らす
野崎洋光先生も試してみたい炊き込みごはん。
作ってみませんか?
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