THE説得!7月15日押川剛がアルコール依存症患者を説得


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7月15日、水トク!THE説得。

トキワ精神保険事務所の押川剛。

説得のプロフェッショナル。

精神障害者を病院に繋げるのが仕事。

家族崩壊の危機

家族に代わって医療につなぐ男。

押川剛が受けた相談は5000件以上。

時代の変化を肌で感じていた。

家族が崩壊している。

それが最近の傾向。

そんな家族を救いたい。

押川剛に相談が来る。

母親からの相談

押川剛のもとに相談者が来た。

60代の母親と40代の長男。

説得してほしいのは30代の次男。

10年以上無職で問題行動を起こす。

母親としては自立して働いてほしい。

次男の問題行動の原因は?

母親と二人だけで暮らす次男。

問題行動に対して母親は被害届は出していない。

世間体を気にしている。

無職の次男には母親が金を渡している。

小遣いと携帯代で45000円。

母親が甘やかし過ぎが原因なのか?

アルコール依存症の疑い

夜8時から飲酒を始める次男。

アルコールを飲むと態度が悪くなる。

1日の飲む発泡酒の量は3本。

押川剛はアルコール依存症を疑う。

脳みそが縮まっている可能性がある。

このままでは取り返しが付かないことになる。

次男を家族と引き離す必要がある。

押川剛の現場調査

数日後、夕方頃に依頼者の家へに向かう。

どうして次男はアルコール依存症になったのか?

その手がかりを探す。

次男と母親が暮らす家の少し離れた場所に停車。

家の様子を見る。

2階建ての一軒家。

厚くカーテンで閉ざされた次男の部屋。

家が死んでいると押川剛は思った。

手入れが行き届いていないで荒れている。

母親は日中ほとんど家にいない。

どこに行っているのか?

家族の中で孤立する次男

母親は昼間は娘のもとにいた。

独身の娘は新しい一軒家に住んでいる。

家と土地を提供したのは母親。

長男の家も母親が援助。

しかし、次男と暮らす実家を売却の予定。

「逆に可哀想になったな」

押川剛は次男の心中を推し量る。

夜に再度次男の家に行く。

家は暗かった。

留守なのだろうか?

実は部屋に目張りをしている。

部屋の明かりがわずかに洩れている。

アルコール依存症の症状の一つ、被害妄想。

そのために目張りをしているのか?

次男の凶暴性

押川剛へ入った1通のメール。

スタッフからの写真。

次男の行動をカメラで捉えたもの。

特に問題行動はなかったがとても痩せていた。

ペットボトルを何度も振っている。

夜に母親が帰宅すると、次男の態度がひょう変。

叫び声と何かを叩く音。

次男が外に出て、周囲を窺がう。

何かを警戒しているのだろうか?

そして、また家に戻る。

次男の凶暴性は他人にも

別の日、ベランダに立つ次男。

草野球チームを睨んでいる。

過去に草野球チームを威嚇したことがあった。

近所の子供が打つ祭りの太鼓がうるさい。

子供を怒ったこともある次男。

次男の凶暴性は他人にも向けられていた。

次男のゴミを調査

調査5日目、次男がゴミを捨てるのを待つ調査員。

ゴミ捨ての前の夜8時から9時の間にゴミを捨てる。

調査員が回収し、押川剛が調査。

包丁の空き箱を見つける。

これは危険のサイン。

そして薬の包装。

血圧を下げる薬。

次男は体は弱まっている。

次男のゴミ調査2回目

調査7日目、資源ごみの日。

次男のゴミ袋の中身は空き缶。

発泡酒と酎ハイの空き缶の数は114本。

1日6本飲んでいる計算になる。

これは母親が話していた数の2倍。

アルコール依存症がかなり進んでいる。

次男の心の叫びが聞こえた

自宅の様子を音声を記録してもらう。

5日後に押川剛のもとに音声が届いた。

そこには次男の叫びが入っていた。

次男「何しに帰ってきてるん」

母親「ええっ!」

次男「出てってくれよ うっとおしいからよ」

母親「何で出て行かなきゃなんないの?」

次男「てめぇ新しい家が二つもあるだろうが!

行くあてがあるじゃねぇか!」

知らない間に建てられていた妹の家。

その事に苛立つ次男。

妹は新築に住んで、自分はボロ屋に住んでいる。

母親は昔、祖母をイジメて祖父の悪口を言っていた。

人間不信になったのは母親のせいだと言う次男。

実家への放火を口に出す次男。

とっても危険な状態。

キーパーソンは長男

押川剛は長男から話を聞くことにした。

長男は次男の問題には関わりたくなかった。

しかし、ボイスレコーダーを全部聞いた。

知らなかった弟の叫び。

子供の頃母親言ってきたことが弟に響いていた。

長男はすぐ独立したので影響は少なかった。

原因は母親。

弟は母親からの愛情を求めているのでは?

弟の気持ちがわかった今、協力を約束する長男。

どうして長男にだけ話をしたのか?

長男には次男の支えになってほしい。

それが押川剛の狙い。

行政機関の厳しい現実

精神障害者に対する法律、精神保健福祉法。

保健所などに診察や保護の依頼を申請することができる。

しかし、実際にはかなり難しい。

行政がやりたがらないのではない。

できない理由がある。

職員一人当たり年間400件以上の相談を受ける。

すべてに対処できないのが現状。

患者と接する際には危険が伴う。

厚生労働省は地域の保健所や精神保険福祉センターなどに相談できるという。

保健所も一生懸命やっている。

しかし相談件数が多すぎる。

そして、行政が動くまでの手続きが長すぎる。

即座に動けない。

人も予算も少ない。

次男への説得

警察に協力要請、説得の当日は同行を確認。

万全の体制を整えて、説得。

押川剛は紺色の派手なスーツ姿。

説得には格好も重要。

どちらが上かをわからせることと必要。

玄関を開けたのは母親。

目張りをして暗い次男の部屋に向かう。

「専門の病院で入院治療を受けてもらう」

押川剛の言葉にすんなり言うことを聞く次男。

わずか2分で連れ出すことに成功。

次男の部屋を調査

次男を病院へ向かう車に乗せ、押川剛は部屋を調査。

壊された壁。

買いだめされたアルコール類。

そして、お金。

窓は目張りされ堅く閉ざされていた。

次男と長男との対面

久々に再会した長男と次男。

次男はすっかり様子が変わっていた。

長男「わかってあげられない部分があった」

次男「みんなバラバラだと思った」

長男の言葉が次男を救う。

長男に謝罪した次男。

その思いは本物。

しかし、今度は金銭の要求を長男にするようになる。

次男から長男への伝言を受け取る押川剛。

「月々の振込を5万円にしてほしい」

しかし、戦いはここから。

アルコール依存症患者の問題はまだ終わっていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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