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9月6日放送のボクらの時代。
ウッチャンナンチャンの内村光良。
さまぁ～ずの三村マサカズと大竹一樹。
南原に会っていない内村緊張
ピンの仕事がほとんどないさまぁ～ず。
それと変わってほとんどピンの仕事の内村光良。
日テレの駐車場で偶然会った南原清隆。
内村光良が緊張。
たしか相方のはずですよね～。
敬語使っちゃった。
大竹一樹のイメージでは南原清隆の方は変わらない。
内村光良の方が相手をシャットアウト。
気分は初めまして？
若手から慕われる内村光良
温厚な内村光良。
滅多に怒ったりしない。
それがいいのか若手芸人から慕われる。
怒らない所はタモリに似ている。
ボキャブラで抜かされた？
1992年から放送された「ボキャブラ天国」
若手芸人の登竜門。
ここから売れていった芸人は多い。
しかし、さまぁ～ずは出ないと決めた。
最初に「出ない」と言った手前。
もう出るとは言えなかったさまぁ～ず。
結構頑な。
江戸っこか・・・。
内村光良が芸人を辞めようと思った頃
芸人を初めて2年くらい。
「今度優勝できなかったら辞めよう」
相方に伝えた内村光良。
でも辞めようと思ったのはその時だけ。
やはり面白いから辞められない。
浜ちゃんは全然変わらない。
今は温厚と言われる内村光良。
若い時はピリピリしていた。
目がつり目、狂気を感じた三村マサカズ。
それは大竹一樹も感じていた。
先日内村光良は浜田雅功に遭った。
エレベーターの前で浜田雅功が先に待っていた。
「おー」って声をかけた内村光良。
スッゴイ怖い目をしていた浜田雅功。
昔から全然変わらない。
さまぁ～ずの二人は大笑い。
取り敢えず睨むのが浜田雅功。
その後ニカって笑う。
それがあるから許される。
内気な内村光良
浜田雅功はデビューから変化なし。
内村光良の相方・南原清隆も変わらない。
昔から気さくな人柄。
誰にでも声をかける。
声を掛けないのは内村光良。
話しかければ優しい。
しかし話しかけるなオーラがある。
驚異の人見知りな内村光良。
人見知りな司会者。
治らない。
バカルディ時代のジャックナイフ
尖がっていたバカルディ時代のさまぁ～ず。
ドラマ出演も断った。
笑いも成功していないのになんでドラマ？
ホリプロが大事にしているドラマ。
それを蹴るとは何事！
「王様」と言われた時代。
30歳前後のさまぁ～ずの焦り
尖がっていたさまぁ～ず。
しかし30歳前後に焦って来た。
月給が20万円以下まで下がった。
小さい仕事は三村マサカズが担当した。
大竹一樹にはさせたくなかった。
ボケ担当の大竹一樹。
普通の人になってほしくなかった。
チームとしてダメになる。
でもギャラが入らない大竹一樹。
別の悲しみがあった。
6歳の娘の言葉に驚く内村光良
タクシー内でのこと。
内村光良の6歳になる娘が急に言いだした。
「ウッチャンナンチャンのウッチャンでしょ！」
今まで一切言ってなかったコンビ名。
どこで覚えたのか・・・。
冷や汗でた内村光良。
大竹一樹の息子は突然の自己紹介
内村光良と同じような経験をした大竹一樹。
家族3人で入った飲食店。
息子が突然大声を出した。
「僕のお父さん大竹一樹、僕のお母さん大竹仁美」
自己紹介始めた息子。
控えめに店に入ったのに台無し。
全然悪気がないからしょうがないよね。
老眼の内村光良にマネジャの仕打ち
51歳の内村光良。
最近老眼が強くなった。
薄暗い中での食事。
何食べているのかわからない。
打ち合わせの資料が見づらくなった。
マネージャーに拡大してと頼んだ。
やって来たのが超拡大。
テーブルに乗らない～。
2パターンで拡大したマネジャー。
しかし老眼をバカにしている。
ちょいバカにされた内村光良。
妻・中村仁美に怒られたこと
大竹一樹が最近妻に叱られたこと。
妻の中村仁美が子供と一緒に食事。
子供の嫌いな食べ物を口に運んでいた。
大竹一樹は少し離れたところでゴロリ。
中村仁美から「食べさせてあげてよ！」
「どうして？」と反論する大竹一樹。
「ゆっくり牛乳を飲みたいの」
訳わかんないと思いながらも「ハイ」と返事。
子育てに非協力的な大竹一樹ってことになりそう。
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