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9月12日のサワコの朝。
ゲストは俳優の吉田鋼太郎。
NHKの「花子とアン」
伝助役でブレークした吉田鋼太郎。
大好きなミュージシャンは小田和正だった。
今でも記憶に残る曲はオフコース
吉田鋼太郎が青春を思い出す曲。
小田和正がいたグループ・オフコースの曲。
「雨の降る日に」
部屋を暗くして。
16歳の吉田鋼太郎は友達3人と一緒に聴く。
雨の音から始まる曲。
憧れのマドンナを思って泣く3人。
純な時代。
今はもう泣けない吉田鋼太郎。
若いころだからこそ感じる感性があった。
さてその後マドンナはどうなったのか?
3人の中の1人がのちに思いを叶える。
残念ながらそれは吉田鋼太郎ではない。
一途にマドンナを思い続けた友達。
思いが通じた。
悔しかった吉田鋼太郎。
交際期間はわずか2か月。
終わったと聞いた時は「ざまぁーみろ!」
本音だね。
今心に響く曲も小田和正
離婚経験がある吉田鋼太郎。
しかし小田和正に対しては一途。
今心に響く曲も小田和正。
「そんなことより 幸せになろう」
幸せになりたい吉田鋼太郎。
幸せな家庭を築きたい。
吉田鋼太郎からそう言われると笑ってしまう。
どうしてかな?
大好きな曲。
でも今は聴くと悲しさが募る。
一度結婚しており20歳の娘もいる吉田鋼太郎。
でもずっと一緒にいてあげられなかった。
娘とは食事にも行く仲。
でも今度は一緒にいる家族を作りたい。
子育ても参加して妻を笑顔にしたい。
吉田鋼太郎56歳の願い。
誰が願いを叶えてくれるでしょうか。
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