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9月1日放送の発見!ウワサの食卓。
新トマトダイエットとともに放送されたのがこれ!
作り置きおかずダイエット。
50代女性が1年で26キロ減
やせる作り置きおかずダイエットの秘密。
それを実践したのが柳澤英子さん55歳。
3年前にこのダイエットを実践。
1年間で26キロの減量に成功。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】やせるおかず 作りおき [ 柳澤英子 ] |
まずは糖質を下げる。
糖質を取るとインスリンが上昇。
インスリンは血糖を下げるホルモン。
糖を脂肪に変える作用が!
糖質を控えることがダイエットには大事。
1糖質を控えて体脂肪を作らない
最初のメニューはいなり餃子。
皮を油揚げに変える。
糖質をタンパク質と脂質に置き換える。
約40gの糖質をカット。
冷蔵で3~4日はもつ。
2キャベツシュウマイ
今度は皮の代わりにキャベツ。
冷蔵2~3日はもつおかず。
3糖質を控えらえれる間食 アーモンド チーズ
ナッツは細胞の老化を防ぐ。
糖質とタンパク質が一緒になるとシミたるみの原因を作る、
4食物繊維を摂る
不溶性食物繊維をとるのが大事。
老廃物を排出する働きがある。
水溶性食物繊維がとれる食品。
オクラにわかめとアボカド。
食べ物と結びつくとお腹が空きにくくなる。
5キノコミックスの作り方
- キノコをごま油で炒める。
- 煮立たせただし汁をあわせる。
- 赤トウガラシとわかめを加えて完成
冷蔵で2、3日は持ちます!
6アボカドチキン
鶏ささみをマヨネーズと柚子胡椒で味付け。
鶏ささみはゆでずに70度のお湯に30分つけるとしっとり仕上がります。
保存期間は二日間。
7キクラゲ
スーパー食物繊維食材。
水溶性と不溶性、両方の性質を兼ね備えた食材。
ゴボウの13倍の食物繊維がとれますよ、
8豚肉タマゴとアスパラにキクラゲの炒め物
保存期間は2~3日。
豚肉をごま油と塩で下味。
アスパラとキクラゲを加えて炒め、最後に卵を回しかけ火が通ったらできあがり!
酵素を獲って代謝を助ける
酵素には体内酵素と食物酵素がある。
体内酵素は消化と代謝を促進する働きがある。
そして食物酵素は食品を分解する働き。
パパイアなどが肉を柔らかくする作用がそれですね。
生果実や生野菜。
その中でも特に多いのが山芋。
そしてキャベツにも多くの酵素が。
漬け物やヨーグルトなどの発酵食品でも酵素がとれます。
酵素たっぷりレシピ
1ヨーグルトソース
- 胡瓜1本
- 赤ピーマン1個
- 玉ねぎ1/4個
- ヨーグルト大さじ6
- 生クリームとオリーブオイル各大さじ2
- 塩こしょう
- ガーリックパウダー
作り方
- 野菜を刻み水気を切る
- ヨーグルト、生クリームに調味料を混ぜる
チキンソテーなどにかけて食べる
作り置き2~3日OK!
スロージューサーで酵素たっぷりジュース
大根やレモンにも酵素が含まれる。
酵素が摂れる秘密兵器。
それがスロージューサー。
絞りだし出口が二つ。
高濃度の酵素ジュースが作れます。
酵素が含まれた汁と搾り粕に別れて出てくる訳。
人間がゆっくりすりおろした状態にしてくれるのがスロージューサー。
酵素は人の細胞膜の中に入っている。
すりおろすことで細胞膜を壊さず多くの酵素を摂るができるんです。
食べる順番で痩せられる外食の摂り方
最適なのがバイキング。
自分で選べるのがポイント。
食べる順番で痩せられる。
最初はサラダだけ。
生野菜で酵素を体に入れて消化の準備をする。
一皿一要素が大事。
二皿目。
食物繊維たっぷりな加熱野菜でお腹を満たす。
大根おろしは消化酵素が多い。
3皿目。
ローストビーフ。
付け合わせは大根おろし、わさび、しょうが。
ここまでくるとご飯が恋しい。
炭水化物も食べる。
それはチャーハン。
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