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2015年12月18日のAスタジオ。
ゲストはミュージシャンの秦基博。
来年デビュー10周年。
映画ドラえもんに使われた「ひまわりの約束」
これで誰もが知るミュージシャンになった。
オフィスオーガスタに拾われて
高校を卒業した18歳の頃。
秦基博は音楽で生きることを決意。
しかし簡単に売れないのがこの世界。
3人兄弟の末っ子だったのは救い。
両親からは辞めれとは言われなかった。
ある日、ライブハウスでのこと。
秦基博の歌を聴いていた女性。
オザワさん。
彼女はオフィスオーガスタのスタッフ。
山崎もとよしや杏子の事務所。
それが縁で事務所入り。
その後お客が増えるようになった。
秦基博がくまのプーさんのモノマネ
秦基博の初ラジオ番組。
ディレクター梅澤太郎さんは年下。
秦基博を”ロボット”、”感情がない”と言う。
もっと自分をさらけ出してほしいとリクエスト。
言われる事を全部受け入れることにした。
ラジオ番組中、ヘッドホンに指示が入る。
「くまのプーさんのモノマネ」
モノマネは出来ればやりたくなかった。
くまのプーさんのモノマネを知らない鶴瓶。
「ハチミツ食べたいな~」
秦基博もスタジオでプーさんのモノマネ。
手元には蜂蜜を持っているように。
「ハチミツ食べたいな~」
秦基博がプーさんに見えるから不思議。
秦基博ウォッシュレット事件
年下スタッフの無理強いを受け入れる秦基博。
あまり自己主張しないタイプみたい。
それはウォシュレット使っていた時のこと。
秦基博が用を足していた。
すると急に作動し出したウォシュレット。
ビックリする秦基博。
しかし隣の個室でピッと押すと止まる。
どうやら連動しているみたいだ。
では自分が作動させたらどうなるのか。
ここで秦基博は考えた。
迷惑をかけてはいけない。
相手のタイミングを受け入れることに。
隣の人が出てくれるまで耐えた秦基博。
結構辛抱強い性質。
グッバイ・アイザックはジョイマンの歌ではない!
お笑いコンビのジョイマン。
高木晋哉と池谷和志は秦基博の小中学同級生。
成人式の時に再会し、引き合わせた。
秦基博が仲人のようなもの。
秦基博が自分たちの歌を作ってくれた~。
そう思っているジョイマン。
その歌は「グッバイ・アイザック」
宇宙兄弟に使われた曲。
歌詞の一部”君だけのステップ”。
これが自分たちのことだと自信満々。
これを秦基博に問いただした。
答えはノー。
「可哀想な気がしてくる」
ジョイマンの片思いみたいですね。
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