情熱大陸近藤麻理恵が伝える片づけの魔法で心ときめく人達!


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2015年12月27日の情熱大陸。

片づけコンサルタント、近藤麻理恵

”世界でもっとも影響力のある100人”

タイム紙に取り上げられた。

”ときめき”で理想の生活を探しだす。

近藤麻理恵の魔法とは?

近藤麻理恵の儀式

講演の仕事が多い近藤麻理恵

講演の前に必ず行うこと。

それは講演会場への挨拶。

会場関係者に挨拶するのではない。

会場のある建物自体に挨拶。

名前、生年月日、職業を心の中で告げる。

自己紹介をして講演の成功を祈る。

神社も大好きな近藤麻理恵

大きな仕事の前や海外での仕事の前。

近藤麻理恵が出向くのは神社。

小学生の頃から神社に行き始めた。

学生時代は3年間巫女のアルバイト。

こんな仕事をするのでよろしくお願いします。

近藤麻理恵にとって神社は身近な存在。

パリで片づけを広める

タイム紙で取り上げられた近藤麻理恵

海外の仕事が増えた。

著書「人生を変えるときめきの片づけ」

39か国で翻訳されている。

パリの書店では自己啓発本と一緒に並んでいる。

パリで講演。

5000人の聴衆を相手に話す近藤麻理恵

片づけに対するエネルギーを伝えること。

それを大事にしている。

今回は自己紹介の部分だけ英語。

ジェスチャーでときめく心を伝える。

ときめくとは何か~。

それは”体のすべての細胞が上にあがる感じ”。

パリでも近藤麻理恵の気持ちが伝わった。

近藤麻理恵の片づけレッスン

マンションの一室。

家族4人暮らしのお宅で片づけレッスン。

この時もお部屋に挨拶の儀式。

初めて見る人には奇妙な光景。

それから片づけレッスン開始。

まずは家中のものを見せてもらう。

収納スペース以上にあるモノ、モノ、モノ。

まずは洋服を整理する。

すべての洋服を人別に集める。

そしてときめくものだけを残す。

着まわすのに必要な服はときめきに入れる。

捨てるのが苦手なご主人も洋服を仕分け。

たくさんのときめかないモノが出てきた。

2回目のレッスン

1回目のレッスン結果。

収納スペースに余裕が生まれた。

今回は大量のタオル類を整理。

お役目終了だと思ったらお別れ。

感謝して捨てる。

ストックせずに使うのが近藤麻理恵流。

ゴミ袋1つ分の要らないタオルが出てきた。

捨てるのが目的ではない

片づけレッスンを受けていたお宅で問題発生。

タオルを捨てたことでご主人が不満。

野球をするご主人。

タオルはボール拭きに使える。

ただ捨てることには反対。

ストックがなくなるとストックしたくなる。

結局またタオルを買ってしまう。

近藤麻理恵がご主人の気持ちを聞くことに。

「捨てろとは言わない」

大事なのはどんな暮らしがしたいのか。

奥さんと話しあってほしいと話す。

レッスン3回目

ご主人は捨てるのが嫌いだが奥さんは違う。

子ども部屋を片付けて埋もれているピアノを救出したい。

引き出しの書類を1枚1枚確認。

見て、分けて、捨てる。

これを繰り返す。

3日後キレイになった子ども部屋。

必要なものを残すと家族の今が見えてきた。

3年ぶりにピアノを弾く奥さん。

これが理想とした暮らし。

近藤麻理恵の経験則ではご主人は時間の問題。

半年1年後に奥様に釣られて片づけするようになる。

今年もあとわずか。

片づけがしたくなってきた。

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