菅野敬一が航空技術でジョー・ペリーのギターケースを作る!


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2016年1月9日のクロスロード。

川口市の町工場を倒産から復活させた男。

菅野敬一64歳。

転んでも起き上がった理由とは何か?

技術は嘘をつかない!

2015年ヒットしたドラマ「下町ロケット」。

主人公の佃航平の言葉。

「技術は嘘をつかない!」

まさにこんな事だったのかも。

祖父の代から続いた町工場がバブルと共に崩壊。

負債5億。

一人だったら死んでいたという菅野敬一。

家族と工場の職人たちが財産だった。

飛行機の部品にも使われるアルミ。

その軽量化に特化した技術。

それを利用して自分の為に作ったカバン。

それがエアロコンセプトの一作目。

ロックスターからのオーダー

世界的なロックバンド”エアロスミス”。

ギターリスト、ジョー・ペリーからのオーダー。

オーダー品はギターケース。

大事なギターを収めるケースをエアロコンセプトで作る。

菅野敬一のデザインは曲線。

そしてケースに大きな穴。

まるで月のクレーター。

ギターケースにこんなに大きな開けていいのか。

素人目には不安。

ちょっと見、大きなオカリナ風。

アーティスト冨森士史と共作

第89回国展。

冨森士史(トミモリヒトフミ)さんは出品。

作品”ジャンヌ・ダルク”が受賞。

冨森士史さんは鍛錬アーティスト。

菅野敬一が一緒にギターケースを作ろうと誘った。

ギターケースのボデー部分を作ってほしい。

計算なしで物を作るアーティスト。

100分の1ミリの狂いを調整する職人。

二つがどう合体するのか。

ギターケースとの格闘の始まり

菅野敬一がデザインを書き始めたは3月。

冨森士史さんにボデー製作を依頼。

2か月後ボデーが工場に届いた。

菅野敬一と職人たちが作ったフレームと合わせる。

214本のネジを留める。

そして蝶番を付けた。

しかし、蓋が閉まらない。

蝶番を付けたことでボデーが変形したようだ。

大きな壁にぶつかった。

ベテラン職人たちと再度調整しなおす。

ネジを全て外すとフレームも歪んでいた。

冨森士史さんも駆けつけた。

ボデーも叩いて調整。

再度組み立てたが、結果はダメだった。

伸び代はある

菅野敬一は山へ来ていた。

夕焼けを見つめている。

夕焼けには敵わない。

自分の存在はちっぽけ。

だから可能性があると話す菅野敬一。

また工場に行ってギターケースと格闘。

何度もやり直した。

214本のネジもあと数本締めればいいだけ。

最後の一本。

締め終えた。

見事、職人とアーティストが融合した。

ギターケースの完成

2015年11月。

ギターケースの中にギターが収められていた。

アルミのケースの中には茶色いクッション。

「かっこいいだろう」

自慢げな菅野敬一。

これがロックスター、ジョー・ペリーのもとに行く。

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