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2016年1月27日のTOKIOカケル。
ゲストは竹内結子。
1月30日に映画「残穢ざんえ」が公開。
竹内結子が体験した恐怖とは?
竹内結子はとっても怖がり
映画「リング」にも出演していた竹内結子。
でもお化けや幽霊といった類が嫌い。
今回の映画「残穢ざんえ」の時も大変だった。
台本を読むのも一苦労。
必ず明るい場所で読む。
まずは最低限必要な自分の所。
それから読む込んだ竹内結子。
竹内結子には霊感がない?!
山口達也からの質問。
「お化けってどう退治してる」
怖い映画の撮影中など何か体験していないのか。
怖いことが苦手な竹内結子。
霊感や霊体験はない。
ただ何かあったら~と想像して怖がる。
しかし、そうでもなかった。
竹内結子の恐怖体験
竹内結子が病院でのロケだった。
次の日のロケが早いので宿泊室を借りた。
その部屋は大きな手術の時などに使用する部屋。
夜中寝ていると、急にテレビが点いた。
「きっと、タイマーだ」
一旦消した竹内結子。
また寝るとしばらくして点いた。
「タイマーですよね」
明るくTOKIOに同意を求める竹内結子。
国分太一が強く否定。
「タイマーじゃないよ」
電気ピッカピカに点けて寝たらしい竹内結子。
電圧のせいだ、壁が薄くて隣のリモコンが・・・。
どうしても認めたくない竹内結子。
怖くないと思うことでお化けを退治していたか~。
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