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2016年3月22日の中居正広のミになる図書館。
先日ゴールデンで3時間SPを放送。
収録時間はなんと8時間。
放送できなかったネタの一つ。
安田顕の愛する新幹線。
やっぱり横濱チャーハン!
新幹線に乗っている時間が好きな安田顕。
缶酎ハイ2本と地方の弁当を食べる。
これが醍醐味。
移動飯の一番は横濱チャーハン。
なんだかんだとこの話になる。
横濱チャーハンに異変が!?
オンエアの翌日。
品川駅から新幹線に乗ろうとした安田顕。
乗る前には”横濱チャーハン”。
しかし、”横濱チャーハン”がない~。
完売!
それなのに安田顕にオファーがない~。
安田顕はご不満の様子。
見返りがないですよ~。
崎陽軒のウレシイ悲鳴!
崎陽軒広報部マーケティングの金田祐輔さん。
お礼を言いにまたまたスタジオへ。
品薄が続いているのは品川駅だけじゃない。
他の駅でも同じ現象。
増産しても追いつかない。
口ではお礼言うけど差し入れがなかった。
そこを突っ込まれたカネヤン(金田祐輔さん)。
「社に持ち帰らせていただきます」
安田顕へ知らなきゃ良かった~
カネヤンからの報告。
”横濱チャーハン”は前年対比130%の売り上げ。
安田顕の言っていたお弁当と指名されることも多い。
安田顕も素直に嬉しい。
しかし、ここから知らなきゃ良かった~。
ライバル商品の”横濱ピラフ”。
普段からこちらの方が売り上げが多い。
それがなんと300%にアップ!
こんな数字はそうそう出ない。
安田顕の主張はこうです。
「販売数が少ない横濱チャーハン。
売り切れたから横濱ピラフに手が伸びただけ」
多分この読みは合っている。
崎陽軒の次なる計画
300%も売り上げが伸びた”横濱ピラフ”
崎陽軒はこの勢いを見逃さない。
”横濱ピラフ”グレードアップ計画を考えている。
それもこれも安田顕のおかげ。
なんか見返りをあげてほしい。
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