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2016年5月7日の王様のブランチ。
ゲストは佐藤浩市、榮倉奈々、綾野剛。
本日は映画「64-ロクヨン」の公開日。
もちろん宣伝の為にやってきました~。
佐藤浩市がヘアチェンジ!
今日から公開の映画「64-ロクヨン」。
たった7日間の昭和64年。
その間に起きた少女誘拐事件がベース。
佐藤浩市はキャンペーンで各番組に出演。
昨日は「ぴったんこ」に「Aスタジオ」
でも、いつもの佐藤浩市じゃない~。
髪型が違う!
暑苦しいほどの黒髪が・・・。
サイドすっきりでちょっと茶髪!
染めた?
髪の量も少なくなった感じ。
似あっていますね。
今度からこれでいってくださいよ!
圧巻は30人の記者対佐藤浩市
映画って何度も同じ所を撮影する。
しかし佐藤浩市が長回しをお願いしたシーン。
広報担当の三上(佐藤浩市)と記者との対峙。
台本では9ページ。
それを一気に撮った!
情報公開を求める記者たち。
撮影前に佐藤浩市は若手の役者たちと決起集会。
「全力で受け止めるからかかってこい!」
でも中途半端だったら無視する!
佐藤浩市の熱意に動かされた役者たち。
迫力のシーンが取れた。
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嫌な役の滝藤賢一
映画を2回も見た谷原章介。
滝藤賢一の演技に注目。
「本当に腹立った」
佐藤浩市演じる三上に威圧的なんだよね。
あっぱれって言いたくなるくらい嫌なヤツ。
ここまでやってくれるのか~。
佐藤浩市も大喜びするくらいなんです。
ここもお見逃しなく!
緊張感に包まれた映画
映画「64-ロクヨン」。
台本ができる前から映画作りに参加した佐藤浩市。
思い入れが違います。
長回しのシーンでは緊張感を大切にした。
台本はある。
しかし予定調和にしたくなかった佐藤浩市。
佐藤浩市と同じ広報部役の榮倉奈々と綾野剛。
記者を説得する佐藤浩市の言葉を聞いているシーン。
ただ聞いているだけの役。
それでも感情が揺さぶらたと話す綾野剛。
それは榮倉奈々も同じ。
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