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2016年5月8日の行列のできる法律相談所。
8年ぶりに橋下徹が帰ってきた！
政治家時代に大バトルをした評論家Mと再会。
元祖バカコメンテーター
それは評論家Mのレギュラー番組。
政治家・橋下徹と政策にテレビ対談。
番組でその模様を再現。
Mは橋下徹の政策の進め方を暴力的と非難。
暴力的！
この言葉に橋下徹がキレた。
評論家Mのことを反対に非難。
「現場の実態が全くわかっていない！」
「話し合いだけじゃ無理なんです！」
「バカコメンテーターの井戸端会議とは違う」
最後には大阪副市長のポストを用意すると言う。
「自分でやってみてくださいよ」
次々と橋下徹から言われる評論家M。
反論したかった。
しかし、カンペで「反論しないで！」
生放送なので時間切れ。
番組はこれ以上の議論を望まなかった。
ネットで袋叩き！
時間切れで橋下徹との議論は終わり。
「どうも」と笑顔で終えた橋下徹。
しかし評論家Mは笑顔ではいられなかった。
生放送で”バカコメンテーター”呼ばわり。
その後ネットで叩かれた！
評論家Mにとっては屈辱。
評論家Mとは共演NG
大嫌いな橋下徹をギャフンと言わせたい。
橋下徹との再戦を望んだ評論家M。
一流の雑誌社に橋下徹との対談を申し込み。
しかし悉く断られた。
橋下徹の方でNG出しているんだ。
評論家Mは対談相手として格下？
橋下徹を大嫌いだと言う評論家M。
その正体は、森永卓郎！
スタジオに現れた時はめちゃニコニコ。
雑誌社にオファーした話を橋下徹へ。
森永卓郎を「対談相手として格が下」と話す。
これは冗談。
当時雑誌での対談は全て断っていただけ。
橋下徹の罠にハマっていた！
橋下徹と森永卓郎との大バトル。
カンペで中止されてしまっていた。
橋下徹はテレビの仕組みを心得ていた。
生放送なので時間が足りなくなることを計算。
森永卓郎は橋下徹の策にハマってしまった。
やはり橋下徹の方が上手だってことか。
最後は握手で仲直り。
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