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2016年5月26日のアウト×デラックス。
今日人類が初めて木星に着いたよ~
元たまの石川浩司。
さよなら人類では着いたーと叫んでいた。
ランニング姿で有名な石川浩司。
異常な収集癖
現在、54歳。
紅白出場歌手。
たまでは、パーカッション担当。
ドラマーになりたいわけではなかった。
ドラムは一度も叩いたことがない。
元々はギターの弾き語りをしていた。
それが19歳の時。
それが何故パーカッショニスト?
きっかけはゴミ拾い収集癖。
燃えないごみの日に街を徘徊。
いろんなものを集めていた。
ある日太鼓が落ちていた。
それがパーカッションを始めるきっかけ。
ライブイベントでおふざけで叩こうぐらいの意識だった。
空缶を集めるのが趣味
家に2万本以上。
それも自分が飲んだ空缶だけで、その数に。
様々な種類の空缶。
住まいは埼玉の一軒家。
空缶収納の為の一軒家。
今まで飲んだ珍しい種類の缶ジュース
掛布オレンジジュース
和歌山のオレンジジュース。
和歌山の農協が販売したもの。
掛布のイラストが書かれている珍しい種類。
中国で購入したアスパラジュース
最も不味いジュース。
ホワイトアスパラの漬け汁に砂糖を大量投入した感じ。
ペット専用牛乳ワンミー
飲みたかないけど。
新しい種類は飲まなきゃいけない。
そんな使命感で買って飲んだ。
これもコレクションの為。
意味がわからないシリーズ
■カゴメのコーヒーの香りがする紅茶。
なぜ作ったのか意味不明。
■泡の簡単ローション。
古手川祐子の写真入り。
実はただのオレンジジュース。
ローションの広告入り。
開けた時にローションが出てくるのかと戦々恐々。
とっても怖かった。
ルールでは飲まないといけない
ローションでも飲むのか!
でも中身はオレンジジュース。
よかったよかった。
関西ではお馴染みのひやしあめ。
冬にはあめゆ。
リバーシブルドリンクだって。
新しい種類を増やす為には飲むのは義務。
飲みたくなくても飲まないといけない。
でも幸いな事に缶ジュースは減っている。
ペットボトルに変わってきている。
もう少しでコレクションが終了できる。
自分が飲んだことのない奴はオークションでの落札も禁止。
珍しい缶を落ちていても拾ってはダメ。
その缶を探して近所を探しまくる。
自分が買って飲むのが規則!
ランニング封印時代
山口百恵の最後のマイクが美しかった。
たまの最後。
暑いなーと言ってマイクスタンドにランニングをかけた。
泣いている人と笑っている人と半々。
それから10年間着てなかった。
その後、着るものに困った。
面白Tシャツ。
妻の水着。
どれもしっくりこなかった。
妻いるいる疑惑
デビュー前からいる妻。
でもギャラリーは信じていない。
特に信じていないのが高橋ひとみ。
ランニング姿復活
大林宣彦監督の映画「この空の花長岡花火物語」
山下清役。
役でランニング姿に。
フィット感抜群。
体の一部 。
やっぱりこれが一番。
ランニング姿に戻ります。
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