笑ってコラえて楽器挫折者救済合宿3日で感動のバンド演奏!


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2016年6月1日の1億人の大質問!?笑ってコラえて!

日本列島合宿の旅。

全国で行われる合宿にスタッフが参加する企画!

今回の合宿は?

楽器挫折者救済合宿!

参加するのはAD浅井康史。

AD浅井の挫折人生

AD2年目の浅井康史。

実家は3代続く楽器店。

しかしギターで挫折した浅井康史。

指が痛くて1か月で辞めてしまった。

その後も挫折が続いた。

大学を1年で挫折。

次に入ったよしもとNSC東京。

自分が恥ずかしがり屋だとわかった。

ここも1年で終了。

今に至っているのです。

ラフィンノーズのドラムが講師!

楽器挫折者救済合宿の講師は2人。

きりばやしひろき44歳。

ラフィンノーズのドラム担当。

教育テレビでも番組を持っていた。

もう一人の講師は宇野振一48歳。

二人だけですべての楽器を指導。

そして合宿期間はたった3日間。

合宿メンバーの演奏技術と音楽の好みを考慮。

バンドを組んで発表するのです。

合宿の日程内容!

1日目にバンドを組み、課題曲を決定する。

12:15 ミーティング&昼食

13:30 練習

18:30 夕食 部屋割り

19:15 自主練習

2日目にバンド名を決定する。

06:00 起床

06:15 早朝ウォーキング

07:45 朝食

09:00 練習

13:00 昼食

14:00 練習

18:00 夕食

19:00 練習

20:00 自主練習

3日目の午前中にバンド演奏発表!

06:00 起床

06:15 早朝ウォーキング

07:40 朝食

09:00 練習

11:00 発表会

13:00 昼食

14:30 終了

AD浅井と仲間たち

AD浅井康史とバンドを組むメンバーは?

ベースの小池延幸さん57歳。

合宿初参加のフリーライター。

自由人って感じですね。

アコースティックギター担当は中山智保子さん56歳。

小池さんの奥さまで合宿初参加。

老人ホームの事務員です。

ドラムは秋元早苗さん39歳。

出版社勤務で合宿参加は15回目。

一番頼りになりそうです。

4人の課題曲は斉藤和義の”歩いて帰ろう”

演奏発表まで約48時間!

Fコードの壁!

1日目は各自で個人練習。

講師からアドバイスと課題をもらうAD浅井康史。

ギター演奏は2種類。

弦を一本ずつ弾いて演奏するやり方。

そして左手で弦を抑えて和音を奏でる方法。

これがいわゆるコードってやつ。

ドミソがCコード、ソシレがGコード。

ファラドがFコード。

このFコードが難関。

人差し指だけで6本の弦を抑えないといけない。

”歩いて帰ろう”はイントロでFコードが続く!

困難は避ける!

楽器挫折者救済合宿のモットー。

「困難を避ける!」

難しいコードは簡単なコードに変えればいい。

ここでは救済コードと呼ばれている。

ドラファの内、ラの音を省略するのです。

バンドの合奏を重視する!

AD浅井康史の為の救済コード。

しかし、このままでは音が薄っぺらになる。

ここで第二モットー。

「バンドの合奏を重視する!」

中山さんのギターで音を補うのです。

きりばやしひろきは高校時代、吹奏楽部。

バリトンサックスを担当。

低音の楽器はそれだけだと曲がわからない。

辞めようかなと思っていた時合奏の練習。

ショックを受けた。

自分で吹いていた地味な音。

それが全員で演奏して一つの音楽に変わった。

合奏で達成感が得られる。

AD浅井がソロパートを担当!

”歩いて帰ろう”の印象深いソロパート。

中山さんはギターの外にボーカルも担当。

それだけで目いっぱい。

ソロパートはAD浅井康史が担当するしかない。

とんでもなく難しい部分。

成功する確率は20%!

ギターソロもアレンジ!

楽しい夕食とお風呂に入った後。

夜にギターソロを練習するAD浅井康史。

ここでも困難は避ける!

きりばやしひろきがギターソロをアレンジ。

見よう見まねでコピーするAD浅井康史。

初めての合奏は・・・

合宿2日目。

朝寝坊したAD浅井康史。

やらかしてしまった~。

10時くらいから最初のバンドのセッション。

リズムに合わせられない。

何の曲か全くわからない。

テレビで放送できるレベルではありません。

そしてAD浅井康史のソロパート練習。

1小節近く早く入ってしまった。

弦を抑える指がおぼつかない。

目が泳いでいるぞAD浅井康史!

メンバーがAD浅井をフォロー

AD浅井康史の一番の課題はソロパートの入り方。

一人で練習してもタイミングは掴めない。

メンバーが練習に付き合ってくれた。

なんかウレシイ!

小節の頭で半拍休むのも曲者。

難度高いです。

バンド目はどうにかなるさ~

2回目の合奏練習。

課題だったソロパートの入るタイミング。

上手く入れた~。

しかしギターの音がまだキレイじゃない。

練習あるのみ。

夜、バンド名を決める。

”どうにかなるさ”

ちょっと投げやりな感じはあるけど。

実は超ポジティブ。

講師のきりばやしひろきもビックリのネーミング。

小池もソロパートが好き!

ベース担当の小池はソロパートの部分が好きだと言う。

リードギターが入っているので気持ちよく演奏できる。

自分の演奏も走っちゃうそうです。

AD浅井康史にとっては周りに守られている感。

これがバンドの良さってやつなんですね。

スタジオで生演奏!

合宿で誕生したバンド”どうにかなるさ”

揃いの黒いTシャツでスタジオに登場。

スタジオで生演奏。

3人がいたから頑張れたと話すAD浅井康史。

ちゃんと音楽になっている。

最初の合奏の時とは雲泥の差。

満足そうな顔のAD浅井康史。

ノリノリだったベースの小池さん。

4人の上達ぶりに佐藤栞里も思わず涙。

これからもやりたいと話すAD浅井康史。

森三中の大島は観ていました。

小池さんが4カメを3度見たところを。

さすが余裕です。

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