ボクらの時代が蜷川幸雄の追悼!小栗旬との未公開トーク炸裂


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2016年8月28日のボクらの時代。

2016年5月に死去した蜷川幸雄を追悼。

綾野剛、小栗旬、蜷川幸雄。

2014年8月24日の未公開トークを放送。

小栗旬が蜷川幸雄から学んだもの

舞台「タイタス・アンドロニカス」。

小栗旬は首をチェーンでつながれて引きずられる。

そのシーンの稽古。

喉を使いすぎていた。

その後2日間は稽古は休み。

小栗旬曰く「超調子にのって酒を飲んだ」

調子に乗りすぎて蜷川幸雄に電話。

「蜷川さん俺やりますよ~」

そして、翌日。

声がカラカラ。

とにかく一日声を出すなと周囲に言われた。

そして、声にいいものを飲めとも言われた。

しかし、声は治らなかった。

稽古場で蜷川幸雄に謝罪。

「すみません、声がこんな・・・」

蜷川幸雄はその日の稽古中止を宣言。

夜、小栗旬は蜷川幸雄に電話をかけた。

蜷川「おまえ今いくつだ」

小栗「23です」

蜷川「こういうことを経験しないと、責任とかわからない。

おまえにはちゃんとわかるってことで休みにしたんだから」

ただ怒られていたわけではない。

多くのものを学んでいた小栗旬。

あんな俳優使いたくない

蜷川幸雄が自身の俳優時代を振り返る。

下手だった。

下手な癖に演出などに文句をいう。

「口さきばっかりだった」

今なら思う。

「あんな俳優誰も使いたくないよね」

群衆役にも注目

蜷川幸雄は群衆役の稽古も力を抜かない。

その他大勢の一人として演じてほしくない。

大勢の中の一人から優秀な人材を探したい。

頑張っている人を見つけては名前を覚えようとした。

群衆役の俳優たちに友情を感じていた蜷川幸雄。

その中からスターになってほしかった。

俳優に求めているもの

蜷川幸雄が俳優に求めているものとは?

「発想の大きさ」

蜷川幸雄は初めて使う俳優は自由に演じさせる。

それは俳優の発想を殺さない為。

「俺よりスゴイものはそのまま持続してほしい」

それを受けて綾野剛「倒しに行きますから」

小栗旬「俺の方が発想豊かになってきているから」

蜷川幸雄はヒモだった

蜷川幸雄が娘が生まれた頃。

年収は60万円くらい。

女優だった妻の収入で暮らしていた。

その分、育児から家事までを担った。

長女・美花をおぶってテーブルの周りを回る。

泣きながらオッパイを探ろうとする娘。

情けなかったと振り返る蜷川幸雄。

今でも主夫力は健在。

時間があれば洗濯したり干したりもする。

飢餓感が必要

育児も家事もこなす蜷川幸雄。

俳優たちには幸せな家庭を築いてもしょうがないと豪語している。

蜷川「人間ってあまり幸せだと穴を埋める冒険をしなくなる」

蜷川幸雄の人生は挫折の連続の人生だった。

高校落第、大学も落ちた、俳優も落第。

悔しかった。

「世界中の人を満足させていない」

そんな飢餓感が蜷川幸雄の原動力だった。

綾野剛は結婚に向かない

小栗旬「舞台は忍耐力が必要」

舞台も普通の生活も同じものの繰り返しだと話す蜷川幸雄。

「二つの人生を抱えて格闘したら芝居も持続できる何かを発見できるかもしれない」

この話のあと、綾野剛がポツリ。

「俺って結婚できるのかな・・・」

小栗「結婚できないと思うよ」

蜷川「人を不幸にしそうだよね」

蜷川「夫婦では我慢しないといけないことがたくさんある。」

  「できる?」

綾野「全然わかんない」

綾野剛には結婚できない何かがあるようです。

綾野剛、蜷川幸雄をすっぽかす

綾野剛と蜷川幸雄との最初の仕事が決まった時。

朝の4時。

綾野剛から蜷川幸雄に電話。

熱く語って、夕方に会う約束をした。

しかし、この約束をすっぽかされた蜷川幸雄。

蜷川幸雄をすっぽかすとはかなり太い神経。

立ち止まるとボケる

収録があった2年前。

小栗旬は蜷川幸雄ロス後を心配していた。

初めて舞台を経験するものにとって、

蜷川幸雄は登竜門。

それがなくなったら演劇はどうなるのか。

蜷川「若い人と仕事するのは長くないと思っている」

「100人いたら1人やろう思ってくる人がいたらいい」

小栗「立ち止まらないと思ったことはないですか?」

蜷川「立ち止まるとボケるんだよ」

常に闘争的でありたいと思っている蜷川幸雄。

蜷川「バタッて終わればいいやって思っている」

本当に最期まで走った人生でした。

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