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2016年9月27日の中居正広のミになる図書館。
二階堂ふみが大変!
顔が崩れてしまうかも~。
原因は知覚過敏⁈
二階堂ふみの弱音川柳
ぐるナイのゴチに出演中の二階堂ふみ。
美味しい高級料理をたくさん食べるお仕事。
だけど、密かな悩みがあった。
それを詠んだ一句。
「知覚過敏 これは甘いの? 妙に過敏」
知覚過敏に悩む二階堂ふみ
二階堂ふみを悩ましているもの。
それは、知覚過敏。
冷たいもの以外に甘いものにも感じる。
砂糖のかかったグミが恐怖!
チョコバーでも反応。
さすが、歯医者に行ってみた。
虫歯ではなかった。
歯の層が削れている!
美味しさはわかるけど、痛い!
おいしい、知覚過敏、おいしいが続くのはツラい。
もっと味わって食べたい二階堂ふみ。
説明下手な知らなきゃ良かった~
二階堂ふみへの知らなきゃ良かった。
教えてくれるのは、歯科医の福島一隆。
「最悪の場合顔が変形する恐れがあります」
女優にはショックが大きすぎる!
中居正広「曲がっちゃうってこと?」
福島医師「・・・」 言葉に詰まった。
極度の緊張を振りきって、説明を再開。
「象牙質の浸透圧は血液と同じと仮定すると、
290くらいなんですよ」
スタジオメンバーの顔が曇った。
何言ってるかわからないって顔。
「ショ糖はその3倍くらいあるんですね」
なんとか笑顔で話そうとする福島医師。
劇団ひとりが「先生、全然わかんないです」
では、わかりやすく説明。
「歯の中の水分が移動しやすくなっちゃうんです」
「その水分のもとに神経があります」
中居正広「よくわかります」
絶対、わかっていません。
わかりやすく説明すると、
緊張している福島医師の代わりに番組が説明。
胡瓜に塩をかけると水が浸みだす。
二階堂ふみの口でも同じことが起きている。
歯の削れた部分に糖分が付くと、
歯の中の水分が糖分の方に移動。
その時に神経が刺激されるそうです。
二階堂ふみがくしゃおじさんに!
二階堂ふみの場合。
柑橘系の酸で溶けている可能性がある。
このままだと顔が曲がってしまう。
奥歯が凹むので顔がくしゃっとなる。
まるでくしゃおじさんのようになってしまう!
知覚過敏のニセ完治に用心!
カルシウムが含まれる唾液。
唾液のパワーで歯が再石灰化。
すると痛みが治まる。
でもこれは完治ではない可能性があります。
治ったように感じただけ。
さて、二階堂ふみはどうしたらいいのか?
福島医師は「なんとかなる」と。
溶けた歯の部分を盛り足すといいそうです。
早く治したほうがいいですよ。
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