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2016年9月27日のマツコの知らない世界。
横浜中華街完全制覇を目指す男。
藤竜也が教える横浜中華街の世界!
中華街の美味しい店を教えます。
上野樹里と3人で横浜中華街へ
北京生まれ、横浜育ちの藤竜也。
小学校の時に初めて中華街へ。
中華料理の魅力のとりこになった。
そして、現在はチャイナタウン探検隊。
隊長ではなくて、平隊員。
横浜に来た人に店を案内する為に結成。
今回はスタジオに横浜中華街を再現。
スペシャルゲストは上野樹里。
映画「お父さんと伊藤さん」で親子役。
3人で中華街へ移動。
世界一の料理人が作る小籠包
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元祖小籠包専門店。
上海豫園小籠包館。
店長は鵜飼みりんさん。
世界チャンピオンの小籠包が自慢。
まずは、豆苗炒め1296円。
緑がつやつや、 香りが野生的。
マツコ「おいしい 油っぽくない」
サラダっぽいと感じたのもそのはず。
時短のための油通しをしていない。
生の豆苗にそのまま味付け。
強火で約30秒炒める。
そして、油を切ったのでさっぱり食べられる。
鮮肉・鶏肉小籠包756~864円。
味が付いている小籠包。
何も付けずに食べてほしい。
小籠包を食べ、熱さに耐える藤竜也。
しばらく何も話せない。
小籠包はスープが濃厚で量が多い。
上野樹里「こんなに肉汁が出る小籠包は初めて」
鶏肉小籠包はオレンジ色。
ニンジンが入っている為。
コクがあって美味しい一品。
上野樹里「鶏肉の方が肉の味がする」
お母さんの味、中華飯店
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この道40年母高瀬ヒロ子の味ににリピーター続出。
今ある店は二代目。
以前の店は今にも倒れそうだった。
怖くて入れなかったと話す藤竜也。
店長は高瀬ヒロ子さん。
焼売5個入り 600円。
手作りの焼売はとっても武骨。
最近、腱鞘炎なので更に形がいびつ。
だけど、味は絶品!
モチモチで美味しい。
玉ねぎが甘さの秘密。
鳥そば700円。
キレイなスープが優しい味を醸し出す。
具は青菜、メンマ、鶏肉。
スープは塩味で、麺は細めん。
裏メニューはモツ焼き750円。
モツが苦手なマツコも食べた。
焼きそばと一緒に炒めてある。
4時間かけて煮込んだハチノス。
醤油ベースのあんが特徴。
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