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2016年11月7日(月)放送のバイキング。
11月1日。
東京新聞個人広告欄がSMAPへのメッセージで埋め尽くされた。
今回、この出来事の発起人にバイキングが独占電話取材。
その方はSMAPファン歴25年の女性だった。
東京新聞の個人広告欄にSMAPへのメッセージを掲載したのはどういう想いから?
SMAPが解散するのは寂しいし、驚いているし、まだ受けいることができないのが正直な気持ち。
年内にSMAPがSMAPでいるうちに、たくさんのファンの声を届けたい。
そうしたら、何か変わるんじゃないかなと思って企画しました。
SMAPファンなら静かに見守るべきという意見にたいして
静観すべきという意見が世間にあるのはわかる。
ただファンからしてみれば、SMAPが解散するのはなかなか受け入れられない。
やっぱりSMAPという形を残しておけば、もしかしたら彼らが戻ってくるんじゃないか。
そのもしかしたらを凄く望んでいる。
だったら、ファンが声を届け続けるしかない。
ファンである彼女の最後の願い
やっぱり解散がどうしても回避できない場合。
年末ににコンサートで5人が楽しく歌っている姿を見たい。
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