クレイジージャーニー平出和也は未踏に挑む山岳写真家アルパインクライマー!


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2017年2月24日のクレイジージャーニー。

平出和也

2017年第21回植村直己冒険賞を受賞。

アルパインクライマー

その登山はまさにクレイジー!

アルパインクライミングとは

登山の一種であるアルパインクライミング。

それはどのようなものか。

平出和也曰く、

「より標高の高い所で、

より急峻な壁を、

より山頂にダイレクトに登る」

更に平出和也にはこだわりがあった。

未踏ルートをダイレクトに登る

平出和也のルート選び。

それは誰も登ったことのないルート。

それを少しでもダイレクトに登る。

平出和也の地図は擦り切れてボロボロ。

そこには既に踏破済みのルート書き込まれている。

それ以外のルートを探すことが第一歩。

ルートが見つかれば現地で地図と照合。

しかし実際に登ってみないとわからない。

危険だとわかれば何度もルートを修正。

そしてルートを発見!

平出和也のテンションが一気に上がる。

「キャホ~」

喜びが体から溢れて思わず奇声。

パートナーと命を分け合う

平出和也のクライミングスタイル。

2人一組で登る”スタカット”。

ザイル(ロープ)でパートナーと結ばれた状態で登山。

お互い命を預けて登るのだ。

だからパートナーは一緒にストレスがかからない人を選ぶ。

では、実際どのように登るのか。

まずは一人が登る。

その間もう一人はロープを確保。

それを交互に繰り返しながら登頂を目指す。

万が一滑落してももう一人が支点になる。

一人分の滑落で済むのだ。

体を支えているのは、ツルハシ状のアックス。

金属の爪を持つ靴底に装着するアイゼンのみ。

絶対安全なことはないと話す平出和也

氷壁にアイススクリューを打つ。

そこにロープをかける。

それでリスクを少なくしている。

過酷な状態でビバーク

1日12時間、平均4~5日で一つの山を登る。

気温はマイナス40℃。

ヒゲも凍る寒さ。

酸素は地上の3分の1。

高所で急激な睡魔が襲ってくる。

危険な急斜面でテントを張らなければいけない。

場所は大きな岩の下。

雪崩を回避する為。

ピッケル1本で雪の斜面を削る。

テントを固定するのは簡易的な支点だけ。

テントで寝られるのは、幸せな方。

悪天候の時は絶壁に寝袋を吊るして寝る。

まさにミノムシ。

それでも熟睡できる平出和也

まさにクレイジー。

荷物は最小限にする

テントの中は大人二人がギリ眠れるくらい。

まずは持参した燃料で暖を取る。

マイナス10度くらいに暖まる。

食事は一人分を二人で分ける。

荷物を最小限する為、食事の量も制限。

登山中は慢性的な空腹状態。

平出和也が持参する荷物。

テント、燃料、食糧、ザイルなど登攀用具。

約10キロ。

テントの楽しみは音楽。

ケツメイシや森山直太朗の曲を聴く。

音楽が翌日のエネルギーになっている。

行く手を阻むセラック

登山で怖いものの一つが雪崩。

気が付いた時には逃げられない。

平出和也は20~30m流されたこともある。

更に危険なのが、セラック。

氷の塔である。

氷に圧力がかかって形成される。

氷の層がまるでバームクーヘンみたいである。

東京ドームくらいの大きさのものもある。

亀裂が入って一部が崩れる。

その大きさがバスくらいってこともあるのだ。

雪崩と違って気象条件に関係なく崩落の可能性がある。

登山敗退の理由の8割りがセラックが原因である。

山は丸ごと楽しむ

ついに頂上。

感動と達成感でいっぱいになる。

雲が下に見える。

来たものしか味わえない絶景が存在する。

しかし、感動も束の間。

次は下山。

平出和也は登山とは別のルートで下りる。

山を丸ごと楽しむのがコンセプト。

正面だけではなく裏も楽しみたい。

欲張りなのが平出和也流。

山岳カメラマンとしても活躍

過酷な状態での登山する平出和也

しかし、意外や映像素材は充実。

平出和也は山岳カメラマンでもある。

三浦雄一郎や竹内洋岳の登山にも同行。

8000m級の山を撮影できる人はなかなかいない。

誰もできないことをやりたい。

それが平出和也の心情でもある。

山で死なない

2008年インドのカメットの未踏ルートを踏破。

第17回ピオレドール賞を受賞した。

その時のパートナーが谷口けい。

世界トップレベルの女性アルパインクライマー。

残念ながら2年前に亡くなった。

山で登山中だった。

平出和也は他にも多くの仲間を山で亡くしている。

だからこそ、山で死んではいけないとも思っている。

困難は好むが無理はしない。

その見極めが重要なのである。

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