TOKIOカケル城島茂デビュー前の極貧生活その壮絶な内容とは?


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2017年4月26日のTOKIOカケル。

ジャニーズ中堅グループのTOKIO。

しかし、デビューまでが長かった。

悲壮感が漂うデビュー前の姿とは?

13歳松岡昌宏が人生を悲観

「もう終わった。デビューできない…」

松岡昌宏13歳の頃。

あるグループの配属になった。

城島茂、山口達也、国分太一のグループ。

はっきり言って、おじさんグループ。

こんなところではデビューできない。

しかしその後長瀬智也も入ってきた。

松岡昌宏は密かにガッツポーズした瞬間。

城島茂が栄養失調!

松岡昌宏が人生を悲観した理由。

それは年齢だけではない。

城島茂の衝撃の姿にあった。

既に高校を卒業していた城島茂

仕事がなくてお金がなかった。

食えなかった。

やせ細った城島茂

松岡昌宏の母親が心配するほど。

肌に湿疹が出ていた城島茂

病院で栄養失調と診断された。

でもお金がない。

腐った水炊きを食べて塩水を飲んで吐くこともあった。

城島茂は「ポン酢入れたかな」と思っていたようだ。

酸味はちゃんと感じていたんですね。

恐怖のかくれんぼ事件

城島茂には命の危険を感じるエピソードがある。

「かくれんぼ事件」

合宿所でのかくれんぼ。

食洗器に隠れた城島茂

食洗器のドアを閉めてと言われた国分太一。

閉めてから自分も隠れた。

食洗器からブーンという音。

ドアを開けるとびしょ濡れの城島茂

無事で良かったです。

食洗器に隠れるのは止めましょう。

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