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2017年5月14日のボクらの時代。
郷ひろみ、リリー・フランキー、テリー伊藤が出演。
郷ひろみは1日にしてならず。
郷ひろみを作る日常。
そして今の胸中を語る。
郷ひろみのパジャマはホテルで買う
郷ひろみが真面目すぎてパンクだと語るリリー・フランキー。
どこが真面目なのか?
例えば、パジャマ。
ホテルでパジャマを買っている郷ひろみ。
買う時はまとめて4~5枚購入。
毎日使うものなので破れないように補強もしている。
股の部分が弱くて補強している。
更に、名前を刺繍。
パジャマに刺繍です。
よほど気に入っていると思われます。
尚、ネットで見ると購入先のホテルは、
リッツカールトン大阪みたいですよ。
1本ずつ歯磨きする郷ひろみ
「真面目を突き詰めるとすごい!」
リリー・フランキーは郷ひろみの歯磨きにも言及。
郷ひろみはどのように歯を磨いているのか?
歯ブラシ3本くらいを使い分けて使用。
1本ずつ磨く用の歯ブラシ。
その他にスクレーパーやデンタルフロスを駆使。
歯磨きに10分くらいかける。
朝、昼、ディナー前と寝る前に歯磨き。
最低1日に4回は行うのです。
郷ひろみは体のバランスも考える
歯磨きや箸は左手で行う郷ひろみ。
本当は左利きではない。
右利き。
しかし、6~7年前から左手を使うようになった。
これは体のバランスを考えてのこと。
これも真面目の行きつく姿なのか?
歌謡曲に否定的だった時期もあった
郷ひろみの新曲「スキだから」
102枚目のシングル。
男性の気持ちをストレートに伝えた曲。
自分を常に変えてきた郷ひろみ。
変化の先に進化を求めてきたと言う。
郷ひろみを天職だと思えたのはある時期から。
「お嫁サンバ」ではなくてカッコイイ曲を歌いたい。
歌謡曲はもういいと思っていた郷ひろみ。
40代でアメリカで勉強。
結婚、離婚を繰り返した。
「歌謡曲のど真ん中にいることが郷ひろみなんだ」
吹っ切れたのが50歳ころ。
カッコイイ音楽は他の人に任せようと思えた。
試行錯誤を重ねた結果行き付いた。
今は全く抵抗なく”お嫁サンバ”を歌える。
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