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2017年11月24日のぴったんこカンカン。
吉田羊の”酒場放浪記”。
ドラマ「コウノドリ」の撮影を終え、
安住紳一郎と合流。
今回は第三の女性が登場。
「コウノドリ」の共演者、江口のりこ!
安住愛は継続中!
今回も吉田羊が焼酎持参で行く店。
下北沢のおでん「柳(りゅう)」。
江口のりこは吉田羊に頼んでの参加。
以前、番組で安住紳一郎へ愛を告白していた。
その気持ちがまだ変わっていない。
薄口醤油で上品なおでんの牡蠣を食べながら、
「今年で一番楽しい」と幸せを噛みしめる江口のりこ。
仕事でありながら好きな人に会える。
安住の一番好きなのは声だそうだ。
安住のラジオ番組も聞いている。
冒頭で天気の話をするらしい。
「今日は…晴れ…曇り…です」
…の間にざわざわする江口のりこ。
安住から結婚の申し込みはOKするという江口のりこ。
これはもうプロポーズに相当する。
しかし、安住紳一郎には婚願望がないんだなぁ。
江口のりこもテンション上がります
大根のおでんを食べる江口のりこ。
「美味しいです」って言っても美味しさが伝わらない。
安住から「怒っているようにしか聞こえない」とクレーム。
独特のそっけない語り口が喜怒哀楽を抑えている。
江口のりこはテンション上がることあるのって聞かれるらしい。
「あるに決まってるじゃないですかと思うんですよ」
江口のりこは、最低限のお世辞や愛想笑いもする。
挨拶したくないなって人にも挨拶するし、
仕事していないと思っている人にもご苦労様と言う。
これが江口のりこの愛想笑いに通じる。
吉田羊にジェラシー
場所を変えて、居酒屋「松」にて。
安住紳一郎への愛が強い江口のりこ。
番組はよく観ているらしい。
特に好きなのは、阿川佐和子の回。
でも安住は綾瀬はるかの時が一番楽しそうに見えると。
きのこと金目鯛をウニソース焼き。
きのこの旨みも出て美味しい。
そして、蓮根まんじゅう。
吉田羊と安住は三軒茶屋でも蓮根まんじゅうを食べていた。
「二人には色んな思い出があるんやな」
ヤキモチを焼く江口のりこ。
「これからでしょ」と吉田羊と慰められた。
江口のりこの姉は双子
吉田羊と江口のりこには共通点がある。
二人とも5人兄弟。
江口のりこは、兄、兄、姉、のりこ、妹。
姉と江口のりこは双子。
よく似ている。
姉は以前東京に住んでいたときがある。
オリジン弁当でバイトしていた姉。
映画のプロデューサーが買いに来た。
姉の名札に「江口」とあった。
本人だと思って声をかけるプロデューサー。
無視する姉。
プロデューサーは無視されたと勘違い。
江口のりこは、調子にのっていると憤慨。
調子にのっている奴はオリジンでバイトしない。
江口のりこの感想。
姉も妹と勘違いしていると言えば良かったんだけどね。
さて、江口のりこの一番上の兄は長らく消息不明だった。
この兄は女優の米倉涼子が好き。
「電話番号教えろ!」と江口のりこに電話をかける。
知るわけないでしょと言う江口のりこ。
結構、癖の強い兄弟ですね。
年末年始の予行演習
おでん「柳(りゅう)」の焼餅のおでんを食べた時。
すっかり正月気分になった3人。
3人で正月を過ごすなら、ワードバスケットをしたい!
江口のりこからの提案。
ワードバスケットはカードゲーム。
平仮名50音が書かれたカードを配り、
最初に1枚のカードをテーブルに置く。
このカードに書かれた文字からゲームが始まる。
手持ちのカードの文字で終わる言葉を考える。
しりとりゲーム。
言葉は3文字以上が原則。
安住がまずデモンストレーション。
「て」→テクノ→「の」→のぞき…って感じ。
江口「こういう安住さんを見たかった」
安住の声の他に好きなのは、知的なところ。
安住がどんな言葉を考えるのかを知るのが楽しい。
何回でも楽しめると喜ぶ江口のり子。
ちょっと控えめに笑う顔が可愛い。
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