[バズリズム] ブログ村キーワード

2019年4月12日のバズリズム02。

ゲストは、スガシカオ。

約半年ぶりの出演。

スガシカオの最新事情を紹介。

後輩にたかられる

最近のスガシカオ。

後輩から頼られる兄貴的な存在だという。

が、その実態は、後輩にたかられているらしい。

例えば、ゲスの極み乙女。の川谷絵音。

ワインが好きな川谷絵音。

一緒に飲みに行って10万円のワインを注文。

しかもあっという間に飲み干した。

そして、ALEXANDROSの川上洋平。

こっちはスガシカオに言わせると、”焼肉専門のたかり屋”。

ちょっといい店に連れて行った。

すると、スガシカオが満腹になった後でも、

ソロで食べ続ける。

結構強い心臓っす。

スガシカオのかけすぎ愛

さて、高橋優からのスガシカオのタレコミ。

「かけすぎ愛がすごい！」

スガシカオのかけすぎ部は知っている人も多い。

部活として行われる”かけすぎジャンボリー”。

2000人くらい入る会場で行われるそうです。

もちろん、高橋優も出演。

カップラーメンに大量のタバスコなどかけすぎ部活の途中、

一応歌も歌った高橋優。

「今日はライブの日じゃない！」とスガシカオに釘を刺されたとか。

高橋優にヤキモチ?!

高橋優からのタレコミ第二弾。

それは、Little　Glee　Monsterの日本武道館ライブ。

終演後の挨拶。

スガシカオも来ていた。

高橋優はスガシカオに手をふったのに、スガシカオは無視。

だけど、LINEを送ってきた。

「優君は良いよな！友達たくさんいたもんな！」

たしかにその時、高橋優は城田優など複数の友人と同伴。

そんなことでヤキモキするスガシカオ。

ちょい子供です。

黒トリュフで大人のかけすぎ

さて、スガシカオのかけすぎ部とは、

例えば、パスタに粉チーズにこれでも～とかけたり、

牛丼に紅ショウガを山盛りにかけたりするものです。

最近のかけすぎのヒット作を聞くと…。

リスクがつきまとうアレ。

黒トリュフ。

パスタに降る黒トリュフのスライス。

パスタが見えなくなるほどかけるんですね。

だんだん、黒トリュフが海苔に見えてきます。

これ、とある店で行ったもの。

「ストップ！」と言うまで店員さんがかけてくれるんです。

お値段5000円也。

バカリもハマるかけすぎ

スガシカオからバカリズムへおススメのかけすぎ。

カレー味のカップ麺に粉チーズ。

くれぐれも、一度にかけないようにお願いします。

食べながらかけるのです。

粉チーズを味わう為に、麺にかけて、すぐ食べるのです。

一口食べたバカリズム。

「美味しい！」

更に食べて、

「今日やろう！帰って」

これは美味しそうです。

贅沢なかけすぎ

スガシカオから番組へムリ目のお願い。

一度やってみたかった”かけすぎ”。

それは、キャビアのかけすぎ！。

贅沢すぎでしょう～。

グラスに入ったキャビア。

全部かけるとお値段3万円です。

カルボナーラにかけていただきます。

これは、一度にかけたりしませんね。

スプーン一杯かけていただくスガシカオ。

「すごい美味しい！」

バカリズムもご相伴。

たっぷりのせて食べた。

「あー美味しい！」

スガシカオの二口目。

「ああーうまい」とため息めいた声。

羨ましい…。

スガシカオは天然だった

ポルノグラフィティの岡野昭仁からもタレコミ。

「意外にちょっと天然ちゃん」

スガシカオは花粉症。

岡野昭仁は首にかけるタイプの空気清浄機を紹介してあげた。

早速購入したスガシカオ。

「鼻水が着けた瞬間から止まった」と報告してきた。

しかし、しばらくして、

「ごめん岡野くん、電源入ってなかった」

思い込みが激しいのか。

信じやすいタイプなのか？

バカリズムは「やべえっすよ」

スガシカオのイメージが壊れます。

スガシカオ、ヤギにハマる

ツアースタッフからは、ストイックすぎるとタレコミが入った。

地方ツアー。

スガシカオはライブMCの為に地元の独特な食べ物を食べ歩く。

インパクトの強いものが多い。

ストイックだと感心するが、付きあう側は大変らしい。

沖縄では、ヤギを食べた。

”チーイリチャー”って名の料理。

山羊の血と肉と野菜を炒めたもの。

獣臭がものすごかったそうです。

しかし、次の日はめちゃくちゃ元気になる。

朝起きると、「おいっす！」って感じです。

最近もライブで沖縄に行きヤギを食べたそうです。

元気のない方におススメです。