ボクらの時代【又吉直樹】の結婚準備は神様がいない神社の様


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2019年10月20日のボクらの時代。

NSC同期で39歳同士が集まった。

キングコングの西野亮廣(にしのあきひろ)と梶原雄太(かじわらゆうた)。

そして、ピースの又吉直樹。

3人の共通といえば、お笑い芸人。

しかし、お笑い芸人にとどまらない。

西野亮廣は絵本作家で、オンラインサロンを解説。

梶原雄太はカジサックという名ののYouTuber。 

2019年7月、チャンネルの登録者数が100万人を突破。

又吉直樹は芥川賞を受賞した作家でもある。

この三人が結婚について語った。

又吉直樹は結婚の準備はできている

梶原雄太は二度結婚を経験済み。

お子さんも多い。

さて、西野亮廣は結婚する気なし。

又吉直樹は「いつかしたい」と思っている。

既に、「人を愛する準備はできている」とまで言う。

人を受け止めることができると言うのだ。

しかし、西野亮廣は人を受け止められない。

山里亮太が蒼井優と結婚したが羨ましいと思わない。

結婚に対して魅力を感じないタイプ。

又吉直樹はしばらくずっと彼女はいない。

それなのに、準備だけはできているとはどういうことなのか?

又吉直樹は神社に例える。

「本殿も鳥居もある、あとは神様を呼ぶだけ」

相手よりも環境を整えるタイプ。

それでも、結婚後不倫するかも…という又吉直樹。

その理由とは?

ちゃんと正当な道を歩んで結婚した人たちが不倫する。

適当に生きてきた自分がしないとは言えない。

又吉直樹独特の考え方です。

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