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2020年8月20日のTOKIOカケル。
ゲストは城田優。
ホラーが大好きな城田優。
10歳の時。
文化祭のようなものでゾンビ役。
ゾンビの絵を描いて表彰された。
ホラー馴れしていたはずが、
マジの心霊体験にビビった話。
ゾンビマニア
ホラーの話になると城田優の饒舌になる。
ゾンビも好き。
ゾンビ映画の大巨匠ジョージ・A・ロメロ。
代表作は「・・・オブ ザ デッド」シリーズ。
お墓からゾンビが出てくるタイプ。
最近はウイルス性のゾンビが多い。
走るし、頭もいい。
韓国映画は邦題「新感染」。
こちらのゾンビも速いようです
サイコ系も得意
長瀬智也もホラー好きは負けていない。
サイコ系も好きだ。
長瀬智也の場合は、
「ラストサマー」や「ホステル」
城田優は「モーテル」を挙げた。
一人で深夜にホラーを観る。
そんな時、小さな物音でもビックリする。
しかし、城田優は平気。
物音がしたら、ホイホイと見に行くタイプ。
「俺を驚かせたら大したもんだ」
と思っていたのだが…。
とある事故物件
物件を見るが好きな城田優。
ちょうど本当に引っ越す予定だった。
いい物件が出てきた。
・都内一等地
・2LDK
・80㎡
・駐車場付き
・20数万円
しかし、事故物件。
「全然かまわないです。むしろ好きです」
と乗り気だった城田優。
建物自体で何かあったわけではない。
ただ建物の周りが墓地。
そのせいか心霊現象が多いようだった。
3つ4つ空いていて全て見せてもらった。
最後が最上階の部屋。
水がポタポタ垂れていた。
でも全然平気。
「怪奇現象!」ってピタっと止めた。
平気だったはずなのに、急に倒れそうな感じ。
気持ちが悪い。
「これキツイな」と感じ、一旦持ち帰り。
その後仕事。
車を運転して帰った。
運転中、友人から電話があって話した。
「ところで今誰といるの?」
車の中は城田優一人だけ。
「さっきから笑い声するけど」
さすがの城田優もビビった。
家に着く5分程前。
一緒に住んでいた兄に電話。
塩を持ってきてもらって浄めた。
もちろん、あの物件には住みませんでした。
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