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2020年8月21日のアナザースカイⅡ。
ジャニーズスペシャル。
スタジオのゲストはNEWSの増田貴久。
MC今田耕司とは10年前からの知り合い。
今田は「一番声がかけやすかった」と言い、
増田は今田耕司をオシャレだと褒める。
広瀬アリスと共に3人で、
過去のジャニーズたちのアナザースカイを鑑賞。
亀梨和也はパリ
増田貴久と同じ日にオーディションを受けた、
亀梨和也。
2013年、パリに行っていた。
当時27歳だった亀梨和也。
エッフェル塔が見える部屋でパリ生活。
増田貴久もパリに行ったことがある。
エッフェル塔が呼んでいると思ったらしい。
同じことが富士山に行った時も起きた。
呼ばれたと感じたのは2回だけ。
左右の人差し指と中指を立てて話す増田貴久。
それじゃあ4回だと言う今田耕司。
これが増田貴久の天然らしさだ。
エリートが行くハワイ
2016年に中丸雄一はハワイに行っている。
KAT-TUN休止中での出演。
中丸雄一が最初に行ったのは1999年。
「ジャニーズJr.の一員になったと感じた」と言う。
当時の写真にNEWSの加藤シゲアキが映っている。
加藤シゲアキは増田貴久の後輩。
増田貴久はハワイに連れていってもらっていない。
「ジュニアの頃にハワイに行けるのはエリート」
増田貴久がハワイに行ったのは、
デビューして何年か後。
ジュニアになってもハワイに行けない子たちは多い。
ステーキが食べられない
中丸雄一はハワイでステーキを焼いている。
これはジャニーさんがしているれたことを再現。
ステーキと共にウインナーも焼く。
これがジャニーさん流。
さて、増田貴久はステーキを焼いてもらったことがない。
食べたことがあるのは、ウインナー。
ここにも格差があった。
生田斗真はダンスが得意
生田斗真のアナザースカイはキューバ。
街には音楽が溢れている。
生演奏に合わせて踊る地元のおばさん。
生田斗真も呼ばれて一緒に踊る。
ライブハウスでも踊っていた。
生田斗真は俳優として活躍中。
しかし、「生田斗真はダンスが上手いので有名」
だと増田貴久は証言する。
褒めて育てるジャニーさん
1998年11月8日に入所した増田貴久。
入所して5年間は下積み生活だった。
ジャニーさんは増田貴久の声に注目した。
「声が面白いね」と言って、
歌を歌うことを勧められた。
増田貴久も素直に自分の個性を磨いた。
ラスベガスに魅せられて
昔々。
NEWSとKAT-TUNのメンバーが多かった頃。
2グループで舞台”SUMMARY”をやることになった。
勉強のために連れていってもらった場所。
それは、ラスベガス。
増田貴久は当時18歳。
エンターテイメントのメッカ。
特に衝撃的だったのは”シルク・ドゥ・ソレイユ”。
ラスベガスのショーの出来方を考えるようになった。
ライブの装デザインを担当。
ブラックライトに反応する衣装を作った。
舞台セットにも注文を出すようにもなった。
10代でスイートルーム
2011年、当時44歳の東山紀之。
アナザースカイはハワイ。
ハワイは東山紀之にとって初めての海外。
宿泊先はシェラトンワイキキ。
スイートルームだった。
めっちゃ広い。
内装は当時とは全然違っている。
しかし、テラスの下は海。
ここは変わっていないはず。
東山紀之はジャニーズで英才教育を受けていた。
超エリートはスイートルームなんですね。
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