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マラソンスタート3時間前。
日本テレビアナウンサーの郡司恭子が一言。
スタート迫ってきましたね!
これに応えてDAIGOは
ついにって感じですよねと応じた。
ZIPからDAIGOにお守り
DAIGOの挑戦する距離は100キロ。
事前練習ではだめだ!の悲鳴連発。
そこでZIPは先週の金曜日、DAIGOにお守りを進呈。
それはTOKIO山口達也からのメッセージ入りだった。
その時、山口達也はこう言った。
”本番前に読んでください。”
山口達也のメッセージを読む時が来た!
そしていよいよ本番直前。
手紙を開ける瞬間がやってきた。
”この手紙、何回見かけたことか!”
”見かけちゃったんですか?”
”でも見られなかったですけど。”
”早く見たかったんですよ。”
”でも今日までとっておいたんで。”
”おおお、はいはいはい。”
”すごいのきた!”
ようやく山口達也からのメッセージを
開くことができたDAIGO。
音楽用語にかけた山口の思い
その文面は走るな!と書いてあった。
走るな!!とは過去ランナーをつとめた
山口達也だから言える言葉。
音楽用語で走るとはリズムが外れるとの意味。
音楽で一番大事なのは的確なビートを刻み続ける事。
マラソンも同じ。
最後まで同じペースで
100キロという目標を達成してほしい。
そんな山口達也の思いが詰まった言葉。
それが走るな!!だった。
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