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鶴瓶と舘ひろしは同い年
Aスタジオに舘ひろしがゲストで登場。
笑福亭鶴瓶と舘ひろしは実は同い年。
タイプは違うけど、二人ともいい年の取り方をしているよね。
全然NG出さない章ちゃん。 pic.twitter.com/bAXFP9ETCP
— ik∞blue (@Kj_818_blue) 2014, 4月 18
渡哲也から学んだ紳士道
舘ひろしといえば、石原軍団。
しかし、舘ひろしは初めから石原軍団に入っていたわけではないの。
ドラマ西部警察で石原軍団と一緒に仕事したのが最初。
渡哲也の希望で、ドラマの記者会見の前に会うことに。
そのとき、渡哲也は立ち上がって、自己紹介してくれた。
それがとても紳士に見えたのでしょう。
舘ひろしが渡哲也に惚れた瞬間ですね。
男が男に惚れたのよね。
その後、舘ひろしは石原軍団に入ることになるのよ。
舘ひろし、渡哲也との感動秘話を語る
渡哲也の病室へ天ぷらを届ける。
渡哲也が入院中の話。
病院の食事はどうしても冷めがち。
アツアツの天ぷらを食べさせるために、舘ひろしは動いた。
キッチン付きのロケバスを用意し、ホテルの天ぷら職員を手配。
ランチに渡哲也のために、天ぷらを用意したのだ。
このサプライズに渡も感動し、顔を見せないように、泣いていたらしい。
わたしも泣くわ。
石原裕次郎の運転手をしていた舘ひろし
石原裕次郎の運転手をしていた舘ひろし。
舘ひろしは渡哲也に惚れて、石原軍団に。
だから、社長の石原裕次郎とはちょっと、間があったみたいね。
それを気にして、渡哲也が仕事が1か月オフの舘ひろしに裕次郎の運転手を依頼するの。
この期間に舘ひろしと石原裕次郎の距離は縮まるのよ。
舘ひろしはね、石原裕次郎に言ったんだって。
僕は渡の背中を見ています。
渡は社長の背中を見ています。
だから、僕からは社長は見えません。
この言葉を石原裕次郎は理解してくれた。
石原裕次郎が亡くなる2~3年前の話よ。
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