こんなところに日本人5月16日千原せいじジンバブエの日本人に会う


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前川龍太さん25歳に会いにいく

千原せいじがアフリカに住む日本人全員に会うという企画。

日本からドバイを経由して24時間かけてアフリカのジンバブエへ到着!

ジンバブエ共和国のゴクウエに向かいます。

ゴウウエの人口は24000人。結構多いですね。

ゴクウエノースに日本人男性が住んでいるらしいんです。

インフラがちゃんと整備されていない土地。

日本人男性は小学校にいるという情報あり。

ネバナ小学校に到着。

敷地が広い。

子供がたくさんいますね~。

ここに住んでいる日本人男性は、可愛い男の子って感じ。

前川龍太さん25歳。

優しい言葉使いなので、千原せいじにゲイ疑惑を問われるけど、ゲイじゃないそうです。

前川龍太さんはNPO団体の職員。

この小学校には、500人以上の児童がいます。

ここの校舎を建てるお手伝いをしているのです。

今までも校舎はありましたが、児童全員が入ることはできません。

多くは青空授業。

雨が降れば、授業ができなくなりますね。

新校舎完成までは、あと少し。

前川龍太さんの経歴

前川龍太さんは、大学のとき、海外で仕事を希望。

一流企業に入るために、就職に有利なボランティア活動。

ボランティア団体でアルバイトしてたんですね。

リーマンショックで、就職難を迎えます。

就職できない・・・。

ボランティア団体のアルバイトは続けていました。

その後、ボランティア団体に正式に就職。

最初はフィリピンへ行き、緊急救援。

2か月間派遣されましたが、何もわからずに現場で苦労。

流された家の代わりに、家を作らなければいけない。

四苦八苦して、39軒の家を建てました。

次がジンバブエ。

まだ若造なのに、現地の人に指示する立場。

1年半になります。

ここで覚えたのは、焦らないこと。

現地のことざわに「早く行きたいなら、ひとりで行け。遠くに行きたいなら、一緒に行け。」というのがある。

前川さんの仕事は、学校つくりだけではない。

学校つくりを通して現地の人にスキルを身に着けてもらうことが重要。

日程通りに進まなくても、焦らない、焦らない。

現地の人たちも一緒に進んでいく。

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