コンビーフとコンビーフハッシュの違い


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コーンビーフとは?

本来は、塩漬けした(corned)牛肉の事をいうが、日本では、塩漬けした牛肉を

高温、高圧で加熱しフレーク状にしたものを牛脂で固め缶詰にしたものが一般的。

ノザキ、明治屋、国分などが代表的なメーカーである。

コンビーフハッシュとは?

本来は、細切れ、もしくは挽いたコーンビーフをジャガイモと炒めた料理名。

日本では唯一沖縄地方で普及し、コンビーフのような円錐台形ではなく、

普通の丸い缶詰で販売されている。

じゃがいもが入っているため、食品分類は牛肉野菜炒めという調理缶扱いとなっている。

沖縄ホーメルが代表的なブランドで、80gと190gの2種類が販売されている。

コンビーフハッシュ丼

沖縄県浦添市の寿味食堂では、コンビーフハッシュ丼が681円で販売されている。

時折、沖縄物産展にも出店するので県外の方も食べられた経験がおありの方も

多いかもしれない。

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