花咲舞が黙っていない9話最終回一歩前!バカ御曹司平岡祐太を斬る!


スポンサーリンク

伊丹御曹司の傍若無人な態度

花咲舞(杏)は臨店勤務のはずなのに、テラー応援の仕事も多い。

今回は新宿支店に応援。

今日もよく頑張りましたってときに融資の伊丹清一郎(平岡祐太)が伝票処理しろって。

はあ~って感じでしょう。

もう店じまいですよ。

でも、この伊丹、ただの伊丹ではない。

銀座再開発しようとする伊丹グループの御曹司様!!

金はあるし、顔もいいんだから、もてそうなんだけど、 性格が超ワルなんだよね。

常に上から目線。

親の七光りのくせして、自分のこと偉いと勘違いしてんの。 恥ずかしい~。

逆恨みで会社倒産させる気?

伝票処理のミスで大勢の前で叱責された。

御曹司にとっては人生の中の唯一の汚点だったのかも。

小さな会社のオヤジに叱られてしまったなんて。

融資の稟議を上司にあげないで、不渡りで倒産させようなんて姑息なのよ。

花咲舞(杏)や相馬(上川隆也)たちの働きで、緊急稟議に間にあって、融資が成立。

倒産せずに済んで、ほっ!よ。

自分では何もできないひよっこなのに、プライドだけは強いのよね。

赤字だしているわけでもないのに、倒産させたらあとで訴えられたかもしれないわよね。

信用問題よね。

御曹司に一喝!

倒産しそうになった幸田産業(梨本謙次郎)の社長に謝るときも上から目線。

それに花咲舞が一喝!

あなたは単なるまだ経験の浅い銀行員でしかない。

あ~、すっきりした~。

こんな大バカ野郎には十分に反省させなきゃ。

父親の伊丹グループ会長がばか息子の失態を叱ってくれるんじゃないかな・・・と、
来週に期待しております。

スポンサーリンク


このサイトについて

seesaaテレビ/映画/DVDカテゴリで
常にTOP20 入っている
ながらテレビのWordPressバージョンです。

最新のトレンドを
新しいビジュアル、切り口で
レビューしていきます。


にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

テレビ番組 ブログランキングへ
follow us in feedly

カテゴリー